どちらかが彼女を殺した 2012年04月19日 | Book 講談社文庫の「どちらかが彼女を殺した」です。 「最愛の妹が偽装を施され殺害された。愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人。妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。殺したのは男か?女か?究極の「推理」小説。」とのことです。 « ぼくはお金を使わずに生きる... | トップ | 仙台ぐらし »
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