集中力を持て（対横浜 ●０－３）

今日、今井がマウンドへ上がりました。今日の今井は、来シーズンのためチャンスをかけた試合でした。でも、ピンチを招き、筒香や下園にタイムリーを打たれてしまいました。一方の小林に対し、チャンスに打てないというイニングが続きました。頼みの栗原も打てなかったです。
ファンは望みがなくても応援しているのだから、必死なプレーで応えてほしいです。

我慢の采配が必要だ（対中日 ●３－４）

今日は、マエケンがマウンドへ上がりました。今日のマエケンは、ブランコと谷繁の犠牲フライと和田のホームランで３点をとられました。
一方、吉見も栗原のタイムリーやマエケンの犠牲フライや松山のホームランを打ち、同点になりました。
しかし、豊田が打たれました。
　今日の試合は、天敵の吉見が打てただけに徐々に調子を上げていたマエケンで投げきってほしかったです。

ファンの声援を無視するな!（対中日 △１－１）

今日は、バリントンがマウンドへ上がりました。今日のバリントンは全身全霊の力で投げていました。谷繁と赤松のタイムリーで同点になったまま、最終回に入りました。しかし、今シーズンは３時間３０分というルールがあって、落合監督が何度も何度も出てきては、時間を引き延ばしていました。
ファンは最後まで見たかったと思います。これからは汚い真似をやめ、正々堂々と戦ってほしいです。

早すぎた交代(対中日 ●４－５）

今日、ジオがマウンドへ上がりました。今日のジオは。ちょっと危なかったです。でも、無事に抑えました。丸の犠牲フライや栗原のホームランなど同点に追いつきましたしかし、今村やサファテが打たれて負けたのはいたかったです。
もう一つ考えたのは６回、松山を迎に返るのは、ちょっと早すぎた気がしました、松山はパワーがあるから、もうちょっとみたかったです。

バースディー勝利（対阪神 ○１２－４）

今日、福井がマウンドへ上がりました。福井は１回、マートンのタイムリーやブラゼルのホームランなどで先制しましたが、その裏、天敵のスタンリッジから松山のタイムリーで２点とり、３回に満塁のチャンスでバーデンや東出のタイムリーなどで逆転し、５回に木村や松山のタイムリーで追加するなど、21安打の猛攻は、今日が誕生日の野村監督へうれしいプレゼントとなったはずです。