Hey!!
頂いたコメントへのお返事を書いていたら長くなりましたので、また、すでに書き始めていた内容とも共通していましたので、一つのBLOGとしてお返事に変えさせて頂くと共に、ワタシの想いを綴らせて頂きます。
頂いたコメントから落ち着きようのない心模様がとっても伝わってきました。
そして誰も争うコトなど望んでいなくて、みんなが一つになれるコトを望んでおられるコトも!
それはもちろんワタシも同じです(^_^)v
まず、お別れの場がなくて死を現実と受け止められないというコトについてですが。
「お別れの場」については、公式なものではなくとも、ファンの皆様で集われて泰司サンの遺徳を偲ぶ会などを開催されるのも良いと思いますがいかがでしょう?!
ワタシが去年に参加させて頂きましたBe Free!!サン主催『TAIJI's Night 3』もその一つですし、他にも開催されていると聞いていますよ!
また、ワタシはHEAVENSとして17日にLIVEをヤらせて頂きますが、他の泰司サンにゆかりのあるミュージシャンの方々もLIVEをされていますから、そういう場に参加されるのもオススメです★
そういったイヴェントに参加されるコトで良い気持ちの線引きができると思いますよ!
そして「死」についてですが、死は生あるワタシたちに必ず訪れます。
早かれ遅かれ必ずであります。
そう、ワタシにも、もちろんアナタにも・・・
死は悲しく辛いですけれども、当然の現象なのです。
だから、ワタシたちは、それをありのままに受け入れるコトが必要です。
死は尊いものです。
泰司サンの死は不可解さが残りはしたものの、尊い死であることは揺らぎません。
ココで一つ、少し見方を変えてみましょうか・・・!
ミステリアスな死だなんて如何にもロックスターではありませんか!
死に方は誰も選べませんが、とても真似できる死に方ではありません。
泰司サンは最期までロックを貫かれたのだなと、泰司サンの人生を讃えることは出来ませんでしょうか?!
他にも、あれほど何度も病気や怪我から復活されてきた泰司サンが亡くなられたというコトによって、ワタシたちは命は必ず尽きるものだというコトも学ばせて頂けたのではないでしょうか。
絶対にワタシたちにやってくる死に対して目を反らさず、死と真っ直ぐ向き合うことによって、今日を生かされている喜びが心を駆け巡るはずです。
泰司サンの身体に刻まれていた『To live is to die』という言葉の本当の意味がここに顕かになっているように思えて仕方ありません。
真実は心の中にあります。
亡くなられた事実が自殺であれば納得できますか?
他殺だとして犯人が捕まれば納得できますか?
想像してみてほしいです。
きっと何も変わらないと思います。
むしろ苦しさは膨らむのではないかと思います。
なぜかと言えば、それは単なる事実だからです。
事実と真実は異なるものです。
事実はただの事実です。何も示してはくれません。
真実、即ち真理は、ワタシたちの歩むべき道を示してくれるでしょう!
泰司サンから教わったモノは互いに憎しみ合うコトではなかったはずですよね?!
いっぱい優しさを教えてくれましたよね?!
それを大切にして生きていくコトが泰司サンが一番喜んでくれるはずですよ♪
全ては己の心次第・・・というコトです!
三回忌は悲しみとの分岐点です。
こっちの娑婆にいるワタシたちがいつまでも悲しみを引きずっていては、故人を悲しませ、苦しませます。
誰も苦しんでいる泰司サンなんて望んでませんよね?!
なので、17日のLIVEではボクもいっぱい泣いて、あと僅かに心に残っている悲しみは全部流すつもりです。
悲しみはもうコレで終わりにしましょう!
そして、同時に泰司サンの徳を讃え、泰司サンを通じて出会うコトが出来た皆様と共に、泰司サンの遺してくださった音楽を楽しめる歓びを心から味わいたいと思っています。
来年からは(LIVEがあるのかは分からないですけど!)、悲しみの向こう側で笑顔で会えるようにしたいですね★
みんな一人一人が自らの心と向き合い、死をありのまま受け入れる。
そして、そこから頂けた学びを大切に今日を歩む。
そうすれば派閥なんて無くなり、泰司サンを愛するみんなの心が一つになれるのではないでしょうか!?
「ワタシが愛している」から自分の納得いかないコトに攻撃してしまうのです。
「ワタシは愛させて頂いている」と、自我ではなく、不可思議な力によって泰司サンと出会え、愛させて頂けるご縁がもたらされたのだと捉えるコトは出来ませんでしょうか?
そんな智慧を身に着けられたなら・・・
泰司サンを想う人がみんな一つになれるでしょうね♪
以上、ワタシのような愚か者がナマイキに失礼致しましたm(_ _)m
みんなが笑顔になれますように★
泰司サン、どうかワタシたちをお導きください。
ではでは!!
明後日はオモイッキリ暴れましょうp(^へ^)q
明日の朝から東京に出発なので準備に大忙しな隆太郎でした(笑)。
ばいびー!!
「Voiceless Screaming~from Heavens」 2012.10.14 恵比寿 LIVE GATE TOKYO
「FIRST SMALL SONG」
━━━━━━━━━━
[[ LIVE SCHEDULE ]]
━━━━━━━━━━
●'13,07月17日(水)
東京・新宿FNV
『HEAVENS NIGHT Dear TAIJI』
“HEAVENS”
Vocal:DAI
Guitar:RYUTARO
Guitar:HAL
Bass:カサハラ“デューラー”タカアキ
Drums:MASAHIKO
■ OPEN 18:30 / START 19:00
■ adv ¥2,500- / door ¥3,000-
【cast】
HEAVENS
UNDHIFEAT / NEMETH / the BAD
info / FNV
TEL 03-5879-8145
http://f-n-valve.com/
東京都新宿区新宿5-4-1 新宿Qフラットビル 01 (B1F)
━━━━━━━━━━
●'13,08月15日(木・祝)
東京・某所
“ぞっこんブラザーズZ”
※詳細近日公開!!
━━━━━━━━━━
各公演の前売チケットのご予約は
mail@ryutarock.com
までお気軽にどうぞ
※料金のお支払いは当日の受付にてとなります
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頂いたコメントへのお返事を書いていたら長くなりましたので、また、すでに書き始めていた内容とも共通していましたので、一つのBLOGとしてお返事に変えさせて頂くと共に、ワタシの想いを綴らせて頂きます。
頂いたコメントから落ち着きようのない心模様がとっても伝わってきました。
そして誰も争うコトなど望んでいなくて、みんなが一つになれるコトを望んでおられるコトも!
それはもちろんワタシも同じです(^_^)v
まず、お別れの場がなくて死を現実と受け止められないというコトについてですが。
「お別れの場」については、公式なものではなくとも、ファンの皆様で集われて泰司サンの遺徳を偲ぶ会などを開催されるのも良いと思いますがいかがでしょう?!
ワタシが去年に参加させて頂きましたBe Free!!サン主催『TAIJI's Night 3』もその一つですし、他にも開催されていると聞いていますよ!
また、ワタシはHEAVENSとして17日にLIVEをヤらせて頂きますが、他の泰司サンにゆかりのあるミュージシャンの方々もLIVEをされていますから、そういう場に参加されるのもオススメです★
そういったイヴェントに参加されるコトで良い気持ちの線引きができると思いますよ!
そして「死」についてですが、死は生あるワタシたちに必ず訪れます。
早かれ遅かれ必ずであります。
そう、ワタシにも、もちろんアナタにも・・・
死は悲しく辛いですけれども、当然の現象なのです。
だから、ワタシたちは、それをありのままに受け入れるコトが必要です。
死は尊いものです。
泰司サンの死は不可解さが残りはしたものの、尊い死であることは揺らぎません。
ココで一つ、少し見方を変えてみましょうか・・・!
ミステリアスな死だなんて如何にもロックスターではありませんか!
死に方は誰も選べませんが、とても真似できる死に方ではありません。
泰司サンは最期までロックを貫かれたのだなと、泰司サンの人生を讃えることは出来ませんでしょうか?!
他にも、あれほど何度も病気や怪我から復活されてきた泰司サンが亡くなられたというコトによって、ワタシたちは命は必ず尽きるものだというコトも学ばせて頂けたのではないでしょうか。
絶対にワタシたちにやってくる死に対して目を反らさず、死と真っ直ぐ向き合うことによって、今日を生かされている喜びが心を駆け巡るはずです。
泰司サンの身体に刻まれていた『To live is to die』という言葉の本当の意味がここに顕かになっているように思えて仕方ありません。
真実は心の中にあります。
亡くなられた事実が自殺であれば納得できますか?
他殺だとして犯人が捕まれば納得できますか?
想像してみてほしいです。
きっと何も変わらないと思います。
むしろ苦しさは膨らむのではないかと思います。
なぜかと言えば、それは単なる事実だからです。
事実と真実は異なるものです。
事実はただの事実です。何も示してはくれません。
真実、即ち真理は、ワタシたちの歩むべき道を示してくれるでしょう!
泰司サンから教わったモノは互いに憎しみ合うコトではなかったはずですよね?!
いっぱい優しさを教えてくれましたよね?!
それを大切にして生きていくコトが泰司サンが一番喜んでくれるはずですよ♪
全ては己の心次第・・・というコトです!
三回忌は悲しみとの分岐点です。
こっちの娑婆にいるワタシたちがいつまでも悲しみを引きずっていては、故人を悲しませ、苦しませます。
誰も苦しんでいる泰司サンなんて望んでませんよね?!
なので、17日のLIVEではボクもいっぱい泣いて、あと僅かに心に残っている悲しみは全部流すつもりです。
悲しみはもうコレで終わりにしましょう!
そして、同時に泰司サンの徳を讃え、泰司サンを通じて出会うコトが出来た皆様と共に、泰司サンの遺してくださった音楽を楽しめる歓びを心から味わいたいと思っています。
来年からは(LIVEがあるのかは分からないですけど!)、悲しみの向こう側で笑顔で会えるようにしたいですね★
みんな一人一人が自らの心と向き合い、死をありのまま受け入れる。
そして、そこから頂けた学びを大切に今日を歩む。
そうすれば派閥なんて無くなり、泰司サンを愛するみんなの心が一つになれるのではないでしょうか!?
「ワタシが愛している」から自分の納得いかないコトに攻撃してしまうのです。
「ワタシは愛させて頂いている」と、自我ではなく、不可思議な力によって泰司サンと出会え、愛させて頂けるご縁がもたらされたのだと捉えるコトは出来ませんでしょうか?
そんな智慧を身に着けられたなら・・・
泰司サンを想う人がみんな一つになれるでしょうね♪
以上、ワタシのような愚か者がナマイキに失礼致しましたm(_ _)m
みんなが笑顔になれますように★
泰司サン、どうかワタシたちをお導きください。
ではでは!!
明後日はオモイッキリ暴れましょうp(^へ^)q
明日の朝から東京に出発なので準備に大忙しな隆太郎でした(笑)。
ばいびー!!
「Voiceless Screaming~from Heavens」 2012.10.14 恵比寿 LIVE GATE TOKYO
「FIRST SMALL SONG」
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[[ LIVE SCHEDULE ]]
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●'13,07月17日(水)
東京・新宿FNV
『HEAVENS NIGHT Dear TAIJI』
“HEAVENS”
Vocal:DAI
Guitar:RYUTARO
Guitar:HAL
Bass:カサハラ“デューラー”タカアキ
Drums:MASAHIKO
■ OPEN 18:30 / START 19:00
■ adv ¥2,500- / door ¥3,000-
【cast】
HEAVENS
UNDHIFEAT / NEMETH / the BAD
info / FNV
TEL 03-5879-8145
http://f-n-valve.com/
東京都新宿区新宿5-4-1 新宿Qフラットビル 01 (B1F)
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●'13,08月15日(木・祝)
東京・某所
“ぞっこんブラザーズZ”
※詳細近日公開!!
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各公演の前売チケットのご予約は
mail@ryutarock.com
までお気軽にどうぞ
※料金のお支払いは当日の受付にてとなります
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あとファーストスモールソングもけっこう前に聴きました。オリジナルとはまた違う良さがあって本当に素晴らしいですね。音色もいいですね。
FIRST SMALL SONGは名曲だよね★
またLIVEにも直接味わいに来てね!!