久々の投稿です。
19日(月)から22日(木)まで、3泊4日の日程で「こども自然ふれあい広場inしまなみ」が開催されました。
この事業は、東日本大震災後の福島原発事故の影響により、屋外での活動が制限されている福島県の子ども達を四国に招待し、放射線の心配の無いところでおおいに遊んでいただこうという保養キャンプです。
四国地区曹洞宗青年会が主催となり、昨年から受け入れを始め、今年で2回目です。
今年は福島県から22名の子どもさんの参加をいただきました。
四国内から参加した22名の子どもさん、群馬からご参加の4名の子どもさん、合計で48名の子どもさん方が、交流を通して絆を結びながら活動しました。
期間中は、事故も無く、大きな怪我や体調不良も無く、順調に日程を進めることが出来ました。
ご参加いただきました43名のスタッフの皆さんのご助力に厚く御礼申し上げます。
昨年の第一回に続いて運営の事務を任せていただきましたが、至らない点や不都合、ご不便をお掛けしたところが沢山ありました。
謹んでお詫び申し上げます。
とは言え、ご参加いただいた子どもさん方が皆さん元気で3泊4日の日程を消化され、笑顔で帰って行かれたことは本当に良かったです。
昨日18時頃に福島から連絡が入り、福島からご参加いただいた子どもさんも皆さん元気で親御さんの元へ帰られたとの一報を受け、心から安堵致しました。
この事業は昨年から始まり今年で2回目であり、主催団体である四国地区曹洞宗青年会は今後も継続事業として位置付けております。
来年の開催に向けての準備は既に始まっております。
今年は、表面上は大きな問題も無く成功したように思えますが、運営方法や体制についての問題点が浮き彫りとなりました。
このことは昨年から指摘されていたことですが、その反省が活かされ反映されていませんでした。
しかし今年は、諸先輩方の助言もあって、改善点や体制作りについて具体的に見えてきました。
来年はより良い運営が出来るように頑張ります。
ご参加いただく子どもさん方に心から喜んでいただけるように、真剣に取り組んで参ります。
19日(月)から22日(木)まで、3泊4日の日程で「こども自然ふれあい広場inしまなみ」が開催されました。
この事業は、東日本大震災後の福島原発事故の影響により、屋外での活動が制限されている福島県の子ども達を四国に招待し、放射線の心配の無いところでおおいに遊んでいただこうという保養キャンプです。
四国地区曹洞宗青年会が主催となり、昨年から受け入れを始め、今年で2回目です。
今年は福島県から22名の子どもさんの参加をいただきました。
四国内から参加した22名の子どもさん、群馬からご参加の4名の子どもさん、合計で48名の子どもさん方が、交流を通して絆を結びながら活動しました。
期間中は、事故も無く、大きな怪我や体調不良も無く、順調に日程を進めることが出来ました。
ご参加いただきました43名のスタッフの皆さんのご助力に厚く御礼申し上げます。
昨年の第一回に続いて運営の事務を任せていただきましたが、至らない点や不都合、ご不便をお掛けしたところが沢山ありました。
謹んでお詫び申し上げます。
とは言え、ご参加いただいた子どもさん方が皆さん元気で3泊4日の日程を消化され、笑顔で帰って行かれたことは本当に良かったです。
昨日18時頃に福島から連絡が入り、福島からご参加いただいた子どもさんも皆さん元気で親御さんの元へ帰られたとの一報を受け、心から安堵致しました。
この事業は昨年から始まり今年で2回目であり、主催団体である四国地区曹洞宗青年会は今後も継続事業として位置付けております。
来年の開催に向けての準備は既に始まっております。
今年は、表面上は大きな問題も無く成功したように思えますが、運営方法や体制についての問題点が浮き彫りとなりました。
このことは昨年から指摘されていたことですが、その反省が活かされ反映されていませんでした。
しかし今年は、諸先輩方の助言もあって、改善点や体制作りについて具体的に見えてきました。
来年はより良い運営が出来るように頑張ります。
ご参加いただく子どもさん方に心から喜んでいただけるように、真剣に取り組んで参ります。