りょう 「お母さん、ちょっとモミモミしてくだせぇ。」
母 「よしきた。背向けな!」
りょう 「あい。」
母に肩モミ…ではなく肉モミを要求するりょう。
母 「ヨシヨシヨシ…どや?」
りょう 「おお~~、極楽です。」
最初は優しいモミモミ。
母 「モミモミモミ…どや?」
りょう 「ち、ちょっと強いですっ…」
徐々に激しくなっていく母のモミモミ。
そして…
母 「オラオラオラオラオラーーーッ!!」
りょう 「あわわわわ…」
最終的には、激しく撫で回されて潰れるりょうの顔。
母 「どや?」
りょう 「もう結構です。」
りょう、ギブアップ。
※ 皆さん、いつもコメントありがとうございます。個別に返信できなくて申し訳ありません。
優しい&暖かいお言葉いただけて本当に嬉しいです。感謝、感謝。