りょう 「な、何ですか…この黒い物体。」
りょうのために買ってきた新しいクッション。
ちょうどいい感じのが無かったので、ちゃんとしたの見つけるまで暫定的に使ってもらおうと思いゲットしてきました。
なので、ちょっと大きくて緩いです。
りょう 「なんか、真っ黒で邪悪な感じがします。」
予想はしていましたが、気に入ってもらえませんでした。
と言うわけで、ベッドの上に放置されたクッション。
がしかし!!すぐにあの人がクッションを見つけます。
そして…
兄 「とぉ~う♪」
りょう 「ああぁぁぁ~~~。」
りょうを道連れにズサ~~~ッ!!とダイブする兄。
兄 「良かったなぁ。新しいクッション。」
りょう 「良くありません!!これは嫌いです…。」
邪悪な黒い物体に無理やり乗せられて、スネるりょう。
(※写真ではりょうの事叩いているように見えてしまいますがナデナデしています。)
りょう 「もう降りていいですか??」
兄 「しょうがないなぁ。」
しばらく我慢した後、なんとか解放してもらえました。
その後は…
青マント乗っけて私の部屋に放置して、しばらく様子を見る事にしました。
すると!!!
りょう 「ふんふんふ~ん♪」
(りょう自ら)乗ったぞぉ~~!!