ネコグッズー

大好きなネコグッズを素敵な写真に残したい☆
日々のしるしと、その中で出会ったお気に入りのネコグッズを紹介します。

Lucy LIVE

2009-12-30 10:10:32 | 日記
23日はadvantage Lucyのワンマンライブに行って来ました

この日はmarble sudのワンピースでちょっとお洒落して行きました


よく見ると猫柄いり・・・



やっぱりワンマンはいいです
いつもより観客が多くてぎゅうぎゅうでしたが、Lucyらしくアットホームな感じで盛り上がりました。
今回は、ビオラが入って新しいアレンジも聴けたし、アコースティックあり、新曲ありの盛りだくさん。
帰りには新曲入りのDVDのお土産までもらって、大満足で帰ってきました☆





ライブ終了後、ステージによっかかってレモンスカッシュを飲んでいたら、、、

発見したので勝手に撮影・・・
セットリストと、、、


ボーカルのアイコさんの物と思われる猫柄手ぬぐい



同じ猫好きのにおいがしますふんふん

な~んて勝手に思って喜んでいたりして
でも、ほんとに可愛い手ぬぐいですね~

クリスマス

2009-12-30 09:11:20 | ネコグッズ
あっという間に仕事納め。
今年は元旦から仕事なので、つかの間の年末休暇です。
今日は大掃除の予定ですが、その前にクリスマスネコグッズの写真をアップします

職場ではスタッフ同士でささやかなプレゼント交換をしました。




みんなそれぞれに違うチャームがついたおそろいのキーホルダー。
私はちょっぴりフク似の黒猫さんを頂きました

fish eye




こちらもフク似のスリム猫さん。
喫茶店などでバックの置き場所に困った時にお役立ちの携帯フックです

fish eye




猫村さん風なゆるゆるネコハンカチ
お気に入りな部分をパシャリ





上目遣いのドアストッパー猫ちゃん 

& 首がもげる!!!黒猫さん

fish eye

ドアストッパー猫ちゃんは、立派な首輪をしています。


fish eye

黒猫さん、下からアングルは怖いです・・・
首を外すと内側も布張りなので、vivicamのレンズの収納に使おうと思います!
お馬さんのマグネット付きぬいぐるみもいただきました
そして入れてみました





そして最後に、猫柄ブランケット。
ちょっと目を離した隙にゴロが勝手に使用中・・・



みなさん、予算がある中で、素敵なネコグッズを探してきて下さり、

感謝感激猫霰です

猫は降りませんよ~

お土産

2009-12-23 11:57:29 | ネコグッズ
20日に大学時代の仲間と忘年会がありました
それぞれ仕事で忙しく、なかなか集まる機会もないので、貴重な再会の場です


そんな中、旅行に行ったお土産としてネコグッズを頂きました!!!
私の「猫狂い」を知ってくれている、、、ありがたいです


今回は新しく、vivicam専用「マクロレンズ」と「フィッシュアイレンズ」を購入しましたので、こちらのお試しも兼ねて撮影してみました
まずはそのレンズの写真をパチリ







イタリア土産のネコタイル!!!
これは感動的な出会いでした
私は海外旅行は怖くて行けない人なのですが、こんなネコグッズと出会えるのであれば、勇気を出して海を渡るべきでは?!と思ってしまったほどです。
ちなみにタイルの文字は「ネコに注意」と書いてあるそうな。
「うっかり踏みつけないでくださいよ!」っという上目遣いなのでしょうか。
あるいは「あなたの食べ物をネコが狙っています!!!注意!!!」という目つきにも見えたりして?!


fish eye


包装紙もとってもラブリー
中でも私のお気に入りはデボンレックス


macro




同じくイタリア土産のポストカード。
すごい所にたたずんでますね~!
猫の世界にもお国柄なんてあるんでしょうか?










続いて京都のお土産は、、、
雰囲気が、がらっと変わって、こちらは縦方向に紐を通せるようになっているチャームです。
マクロレンズで撮ってみましたが、なかなか写真写りが良くてかわいいです


macro




&、ねこお守り





ここのところイベント続きで、
昨日はクリスマス会
今日はadvantage LucyのLIVEに行って来ました
ネコグッズ写真も色々撮れたので、時間を見つけてぼちぼちアップしていきたいと思います

牛の鈴音

2009-12-19 23:54:27 | 日記
珍しく土曜休みでした19日は、シネライズにて公開初日の「牛の鈴音」を観てきました。
前売り券を買ったので、ぶさかわ牛ストラップもゲット☆




ナレーションもない、韓国のドキュメンタリー映画です。
足の不自由なお爺さんと、お爺さんのために30年間働き続けた老牛。そして、頑固なお爺さんと共に生きてきたお婆さん。
健気に働く牛も感動的でしたが、「牛と共に生きる道」を貫くために夫婦が負っている苦労の多さを思うと、立ち位置は違えど、それぞれに運命に従順な姿はとても感動しました。

お婆さんは抑えることなくあれこれと愚痴を言うのですが、物言わぬ老牛(牝牛)との対比が可笑しかったです。私達が動物を可愛がるのは、ああだこうだと愚痴や文句を言わないからですよね★
 
 
お爺さんにとっては「生きる=働く」。「休むのは死んでからゆっくりやるよ」という言葉が印象的でした。
そのパートナーだった老牛が最後には亡くなって、お爺さんは自らの「業」から開放されたのでしょうか?何のために働いて、何のために生きてきたのか。それはやはり、愛する者のためなのでしょう。
だからこそ、こんなに泥だらけの映画なのに、誰もが美しいと思ってしまうのだろうと思う。




そんな感想を抱きつつ、帰りに何故か こまねこグッズ を買っている私・・・



ピンバッチとポストカードです♪
映画が始まる前に、スクリーンにこまちゃんが登場して「にゃーにゃー」言いながら、身振り手振りで携帯の電源を切って、お喋りをしないでくださいと呼びかけていました。
かわいい・・・

ロシアンブルー?

2009-12-14 01:04:56 | 日記
ストーブの前に張り付くフクを見て父が言いました。
「蛍光灯ではなく、ストーブのような赤色灯の光を浴びると、フクの毛並みはつやつやと青く光るんだ。」

私は答えました。
「フクの毛色はブルーだからね。」

すると父は、
「そうなんだよ!ブルーに光るのを俺は見たよ。」

そして、
「暖炉の前だとブルーになるんだ。」

さらに、
「だってロシアだから☆」








父さん、そんな理屈ってあるかい・・・

この人は、時々こんなあどけない事をひらめく。

私は笑って、 「そうなんだ。」  と言いました。

どうなんでしょうね~、フクさん。