オレとXRくん(こっそりの方

元工場長がこっそり。

むにゃむにゃ。

2007年07月17日 | Weblog

ここ二ヵ月くらいネット回線が不調なのをそのまま放置しているので、近頃のいんたーねっとの事は何もわかりません。
みなさんお元気ですか。
 
 
そんなかんじの今日この頃なオレ様ですが、台風4号の影響により今週末に延期となった『ムニャムニャナイトラリー』に参加しようと思います。
 
 
ムニャムニャアッ!と頑張ってきますので、主催者様とかエントラントの皆さん、どうぞお手やわらかにムニャムニャしてください。

久々によろしく、XRくん。

カラダは正直だぜ林道ツーリング。(その5)

2007年03月25日 | Weblog
オレとXRくんとSLくん。



このSLくんはデゴイチである。


ちなみに「銀河鉄道999」シロクニである。



この999のサイトを探していたら新キャプテン・ハーロックのサイトも見つけてしまい、かなり長い時間見入ってしまった。


オレ様は幼い頃からこう思っている。


この世の中に「真の男」「男の中の男」というものがいるとすれば、それはまぎれもなく「キャプテン・ハーロック」である、と。


ちなみに、「漢の中の漢」は江田島平八である。


そんなわけで、人吉ツーリング編、おしまい。
お誘いいただいたナベちゃん、同行させていただいた皆様ありがとうございました。
また是非ご一緒しましょう。




カラダは正直だぜ林道ツーリング。(その2)

2007年03月25日 | Weblog
人吉への移動区間中に、ナベちゃんのお仲間のジェベルGPSにパンク発生。
「元工場長」であるオレ様は、みずからおのずから修理作業を引き受けたのであった。


予備のチューブがあったのでチューブ交換作業を行うこととなったのであるが、考えてみると、そのような作業はオフロード走行よりも長い1年半くらいのブランクがあったような気がする。


でも作業を始めてしまえば、勝手に手が動いて無事修理完了できてしまった自分にちょっとビックリした。
これもまた「カラダは正直だぜ」的なものなのだなあ、と思ったのであった。


ただ、タイヤをリムに組むときに、作業を見守っていた皆さんが


「ここで素人はチューブを噛むんだよなあ」
「そうそう、俺もやったことある」
「是非プロのお手並みを見せてもらおうよ」


などと口々におっしゃるのが、


「いえ、オレ様は『元』プロで、今はただのサラリーマンなんですけど」


と思いつつ作業していたオレ様に、とてつもないプレッシャーとしてのしかかってきていたのは本当だ。


ホント、無事修理できてよかった。

カラダは正直だぜ林道ツーリング。(その1)

2007年03月25日 | Weblog
すでに言い尽くされた感もあるが、やっぱり浅田真央小力はよく近似していると云わざるを得ない今日この頃である。


そんなこたどうでもいいのだ。
オレ様のココロはミキティにがっぷり四ツなんだから。


そんなわけで、今日は林道ツーリングなのだ。
ナイト隊隊員5号のナベちゃんのお誘いにより、ナベちゃんとその仲間たちのツーリングにご一緒させていただいたのである。


オレとXRくんにとって、今日は実に約1年ぶりのオフロード走行である。
ついでに言うと、今年に入ってから初めてXRくんのエンジンをかけたのは昨日のことである。
当ブログのタイトル「オレとXRくん」の名に恥じること甚だしい気もするが、そんなこたあんまり気にしないのがオレ様のイイところだ。


行き先は人吉方面なのだ。
約1年のオフロードブランクがあるオレ様はビビりまくりで林道に突入したのだが、走り出してしまえば勘は戻ってくるもののようである。
すぐに恐怖心は感じなくなり、以前のようにとても楽しく走ることが出来た。
オレ様の大好きな砂利の浮いたフラットダートでは、それなりにドリフト走法みたいな走り方もしていたらしい。
(後を走っていたヒトが言ってた)


ブランクにビビリつつもすぐに勘を取り戻せたことに、


「頭では忘れたつもりでも、体は覚えているものだなあ」


と思いつつ走っていたオレ様だったが、どういうインスピレーションが働いたものか


「口では嫌がっていても、カラダは正直だぜ。ほらこんなに(以下略)」


という、チープなエロ漫画にまま見受けられるようなセリフを思い出してしまい、その言葉を悦に入り反芻しているうちに集中力が途切れ転倒してしまった。(本当)


こんなオレ様もオレ様らしくてイイなあ、などと思ったのはXRくんには内緒である。

もとめるもの。

2006年11月26日 | Weblog

今日ふと思ったこと:


クロマティは今何してんのかな。




そんなこたどうでもいいのだ。


Webサイトを運営した経験のあるかたはご存知だと思うけど、「アクセス解析」という「自分の運営しているサイトへのアクセス数やリンク元なんかがわかっちゃう便利な機能、ていうかツール」がこの世の中にはあったりする。
この「オレとXRくん」ブログにも、その「アクセス解析」機能はついていたりする。


それによると、9ヶ月も更新せずにいたこのブログにもいまだに一日20件くらいはアクセスがあったりするから、驚きだったり申し訳なかったりするオレ様である。



さらに、「アクセス解析」は「どんなキーワードで検索してここにたどり着いたのか」もわかっちゃうのだが。



「女体盛り合わせ」

「人妻盛り合わせ」

「ヤクルトレディ 人妻」



最近、上記のような検索ワードでここにいらっしゃった方々がいらっしゃいますが、お望みのモノは見つけられたでしょうか。




ちょっと心配です。



なあ、XRくん。

 

すがきや。(その3)

2006年02月23日 | Weblog


でけました。



んみゃーー。



思い出す、まさに「学校帰りの味」。

(東海地方出身の方はわかっていただけると信じる)



ごちそさまでした。

ありが㌧、パパン。

ちょこ。(その2)

2006年02月14日 | Weblog
 


さて、そんなわけで聖ヴァレンタインデイ当日を迎えたオレ様なわけであります。


先週から涙ぐましく努力した結果、オレ様はやっぱりガッチリとヴァレンタイン・チョコレイトォをいただきました。



贈り主は、毎日職場に来てくれるひとりの女性。
彼女が手渡してくれたチョコは可愛いひとくちサイズのニクイヤツでした。
(控えめな彼女の人柄がよくうかがえる)



しかし彼女は、オレ様以外のひとたちにも同様のチョコを手渡していました。
(なんという魔性の女ぶりであろうか。否、オレ様だけにあげるのはナニがアレだから、きっとカモフラージュしているのであろう。女心とは、得てしてそういったものである)



なぜだか、彼女からヤクルトを買わなかったひとはもらえなかったようですが。



そんなわけでありがとう、ヤクルトレディさん。
ヤクルトと一緒に美味しくひとくちでいただきました。



明日はジョアください。

ちょこ。

2006年02月09日 | Weblog
 

昨夜のTV「トリビアの泉」で、「バレンタインにチョコをもらえる確率を上げるには、バレンタイン当日にどうしたらよいか」みたいなコトが取り沙汰されていまして、


「普段より大声で話して自分の存在をアピールする」

「チョコなんか気にしてないクールな素振りをする」


などの意見が出ていましたが、いまいち女性たちの反応は冷ややかだったようです。


ていうか、当日にそんなんアピったって遅い。
女性がバレンタインチョコを準備するのはバレンタインデイに直近の休日でありましょうから、そのさらに数日前、つまり今日ぐらいからアピールし始めるのがよろしんじゃないでしょうか。


さらに、


「バレンタインを意識している」


のではなく、


「単にチョコが好きな人」


だと自分をアピールできれば、女性も気構えずチョコを渡しやすいってぇもんじゃないでしょうか。



そんなわけで、


「口元にさりげなくチョコの食べカスがついている」

「ポケットからさりげなくチョコの包み紙がのぞいている」


等の「チョコ好き要素」を見せつつ、


「バレンタインって何デスカー?バン・アレン帯なら知ってます」


みたいな「バレンタイン無関心オーラ」を漂わせながら、今日この頃を過ごそうと思っている今日この頃のオレ様であります。



皆様もぜひお試しください。

アォー。

2006年02月09日 | Weblog
 


何日かぶりに、すっきりクッキリとよく晴れたブルー・スカァーイ。



空が青かったことを思い出した。