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残り物には福がある

まよった挙句10

2015年12月07日 | 

直江津駅についた

       

越乃Shu*Kuraが運行を開始してから
訪れる機会が増えた
上越地区の玄関口ということで
交通の要衝というイメージがあるのだが
元々新幹線と無縁の駅の為
ローカル色が強かった
今回の北陸新幹線の開業に伴い
開業した「えちごトキめき鉄道」
始発駅になった為更にその色が強く
なった気がする

えちごトキめき鉄道は糸魚川方面に延びる
「日本海ひすいライン」と上越妙高方面に行く
「妙高はねうまライン」の2路線がある
おそらく「しらゆき」との接続の利便性を図る為か
両方のラインの車両が直江津にいた為
画像ぬいおさめた
まずひすいラインの方から

      

本来なら電化区間だから当然電車のはずなのだが
種々の理由から気動車運用となっている
そしてはねうまは

      

こちらは電車
昨年来た時にはL特急「あさま」の古い車両が
この区間を走っていた

さていつもの宿のチェックインは済ませた
日没までには時間がある
たまには港見物でもしようか




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3 コメント

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Unknown (rusuiyaku)
2015-12-14 01:48:29
ヨシノブ様

駅舎は近代的でしたが線路は草ぼうぼうでした

流れ者様

25年前ですか4半世紀前ですね

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Unknown (流れ者)
2015-12-09 08:18:34
25年程前のGWに北陸旅行に行った際、
直江津の駅前旅館に泊まったことがある。
細かい記憶は無いが、確かに趣きがあった
気がする。
返信する
Unknown (ヨシノブ)
2015-12-08 09:08:13
直江津駅は、随分と近代的な駅舎になったのですね。
どんどん、個性の無い駅舎に生まれ変わるのが世の流れなのでしょうね。
我が京成、高架と伴に無くなったが、昔の駅は味があった。
返信する

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