今年で6回目の開催になる、越後妻有トリエンナーレに行って来ました。
泊まれる作品、光の館

ぐるり、廊下で、眺め良し。

屋根が開いて、空が見える。

こんな風に見ます

山を下る、ここも作品。芝生の感触が足に優しい

絵本と木の実の美術館
廃校そのものが立体絵本に。



ジミー・リャオの絵本の世界。中でアニメを上映。

土石流のモニュメント。
自然現象をも作品にしています。地元の方々が制作に参加。

草間弥生の巨大作品。迫力!

だんだん畑に作品が点在。近景に詩が添えられている。

今回初めて越後妻有に行ってみました。
広範囲に沢山の作品があり、作品も増え続けている。
なんとリピーター率70%とな
地元の方々が不法投棄をなんとかしたい、という場所に作品「ポチョムキン」が出来るなど、地域が一丸となっている背景が素敵
作品がそこに置かれるまでのプロセスに物語がある。
山中の廃校にトップシーズンの1日で3000人訪れたという人気もすごい
でも、作品と向き合うという感じではないですね~
行く先々でボランティアの方々が暑い中対応してくれます。
この先も成長しつづけるトリエンナーレはどうなるか、やはり気になります
それにしても暑かった~
泊まれる作品、光の館

ぐるり、廊下で、眺め良し。

屋根が開いて、空が見える。

こんな風に見ます


山を下る、ここも作品。芝生の感触が足に優しい


絵本と木の実の美術館
廃校そのものが立体絵本に。



ジミー・リャオの絵本の世界。中でアニメを上映。

土石流のモニュメント。
自然現象をも作品にしています。地元の方々が制作に参加。

草間弥生の巨大作品。迫力!

だんだん畑に作品が点在。近景に詩が添えられている。

今回初めて越後妻有に行ってみました。
広範囲に沢山の作品があり、作品も増え続けている。
なんとリピーター率70%とな

地元の方々が不法投棄をなんとかしたい、という場所に作品「ポチョムキン」が出来るなど、地域が一丸となっている背景が素敵

作品がそこに置かれるまでのプロセスに物語がある。
山中の廃校にトップシーズンの1日で3000人訪れたという人気もすごい

でも、作品と向き合うという感じではないですね~

行く先々でボランティアの方々が暑い中対応してくれます。
この先も成長しつづけるトリエンナーレはどうなるか、やはり気になります

それにしても暑かった~
