金魚、金魚、金魚 2018-08-30 | 展覧会 金魚絵師 深堀隆介展 アートに行き詰った時、見つけたミューズは、身近にあった金魚だった。 巨大な金魚、ミクロな金魚、様々な入れ物に描かれる。 あらゆる所に金魚を描き、あらゆる所に癒しをもたらす。 捨てられた空き缶に、江戸時代の千両箱に、被災したこどもの靴に。 アクリル樹脂の中に、二次元の金魚が生きている。 平塚市美術館にて、9月2日まで。 #芸術(レビュー感想) « 8月の作品から | トップ | クリニカルアート作品展のお... »
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