6月12日は「恋人の日」ということです。
翌13日は、欧米諸国では縁結びの神、女性の守護神「聖アントニオの日」
前日の12日は恋人や家族、友人がお互いに贈り物を交換し、愛情と友情を深めるということで、フォトフレームを送りあう習慣があるそうです。
ブラジルのサンパウロ商業協会が1952年に6月12日を「恋人の日」と定めキャンペーンを行い、ブラジルの年中行事の一つとして定着。
日本では、1988年から額縁屋さんが広めようとしたそうですが、全く知りませんでした
ということで、簡単フォトフレームを作ります。
自粛生活で溜まった段ボールとアクリル絵の具
好きな色を好きなだけ、ダンボールに塗ります。
ここは手を使って、日ごろのストレスを発散
ドライヤーでよく乾かしたら
入れたい写真の大きさより2~3mm小さい穴をカッターで開けます。
小さいのはチェキの大きさ。
写真は裏からメンディングテープで留めます。
(入れたのは、デジカメを振り回して撮った夜景の写真)
大きい段ボールを使って、お子さんの絵のフレームを作るのをお勧めします
翌13日は、欧米諸国では縁結びの神、女性の守護神「聖アントニオの日」
前日の12日は恋人や家族、友人がお互いに贈り物を交換し、愛情と友情を深めるということで、フォトフレームを送りあう習慣があるそうです。
ブラジルのサンパウロ商業協会が1952年に6月12日を「恋人の日」と定めキャンペーンを行い、ブラジルの年中行事の一つとして定着。
日本では、1988年から額縁屋さんが広めようとしたそうですが、全く知りませんでした
ということで、簡単フォトフレームを作ります。
自粛生活で溜まった段ボールとアクリル絵の具
好きな色を好きなだけ、ダンボールに塗ります。
ここは手を使って、日ごろのストレスを発散
ドライヤーでよく乾かしたら
入れたい写真の大きさより2~3mm小さい穴をカッターで開けます。
小さいのはチェキの大きさ。
写真は裏からメンディングテープで留めます。
(入れたのは、デジカメを振り回して撮った夜景の写真)
大きい段ボールを使って、お子さんの絵のフレームを作るのをお勧めします