日曜日に大阪ホークスドリーム対神戸サンズの試合を観に行きました。
試合内容については、深くは追及しないことにしましょう。
正直なところ、「いくら独立リーグでも……」と思いたくなるものでしたが、最後の方は酔って寝てましたマトモに追ってもいなかったんで、詳しくお伝えするだけの材料がないのが実際のところです。
ただ、試合を追う気がなくなったのは、内容が酷かったからばかりではありません。
むしろ、目の前で繰り広げられている「大阪対神戸戦」とされるものに、私がついていけなかった、という方が正確かも知れません。
いや、この際だから言ってしまいましょう。
「こんなの住之江じゃない」
殺伐としたスタンド。
何の応援もない内野席。
監督に罵声を浴びせる観客。
去年まで、みんなが作り上げてきた住之江は、もうどこにもありませんでした。
2年前、たった1人の応援から始まった、ビリケーンズの住之江。
お金はなかったし、恥ずべき事件もあった。だけど、いつどうなるか分からないチームでも、グランドもスタンドも一緒になって、懸命になって盛り上げようとしていた。
しかし、そんなチームも、スタンドも、なくなってしまった。
一方の神戸。確かに今のチームは関西独立リーグの中では強いようですし、魅力的な選手もいるようです。
だけど、私が期待した9クルーズはもうない。
どれだけ素晴らしいチームができたところで、ガーリーに再会できるわけじゃない。
こんなの住之江じゃない。私が大好きだった住之江じゃない。
こんなの大阪じゃない。こんなの神戸じゃない。
やり場のない思いだけが、心の中を巡っています。
ただ、これはホークスドリームとサンズの選手に罪があることでは決してない、ということも、分かっているつもりですし、あえて記しておきたいと思います。
両チームを含め、関西独立リーグの選手の皆さんの健闘を祈ります。
試合内容については、深くは追及しないことにしましょう。
正直なところ、「いくら独立リーグでも……」と思いたくなるものでしたが、最後の方は
ただ、試合を追う気がなくなったのは、内容が酷かったからばかりではありません。
むしろ、目の前で繰り広げられている「大阪対神戸戦」とされるものに、私がついていけなかった、という方が正確かも知れません。
いや、この際だから言ってしまいましょう。
「こんなの住之江じゃない」
殺伐としたスタンド。
何の応援もない内野席。
監督に罵声を浴びせる観客。
去年まで、みんなが作り上げてきた住之江は、もうどこにもありませんでした。
2年前、たった1人の応援から始まった、ビリケーンズの住之江。
お金はなかったし、恥ずべき事件もあった。だけど、いつどうなるか分からないチームでも、グランドもスタンドも一緒になって、懸命になって盛り上げようとしていた。
しかし、そんなチームも、スタンドも、なくなってしまった。
一方の神戸。確かに今のチームは関西独立リーグの中では強いようですし、魅力的な選手もいるようです。
だけど、私が期待した9クルーズはもうない。
どれだけ素晴らしいチームができたところで、ガーリーに再会できるわけじゃない。
こんなの住之江じゃない。私が大好きだった住之江じゃない。
こんなの大阪じゃない。こんなの神戸じゃない。
やり場のない思いだけが、心の中を巡っています。
ただ、これはホークスドリームとサンズの選手に罪があることでは決してない、ということも、分かっているつもりですし、あえて記しておきたいと思います。
両チームを含め、関西独立リーグの選手の皆さんの健闘を祈ります。
ビリケーンズ球団はカンドクを脱退したのにもかかわらず「優勝記念セール」をやって、後ろ足で砂をかける行為をやりましたよね?
神戸サンズはあくまでもカンドクレベルですが、洲本でやればそれなりに応援する人も来てます。
ホークスドリームは本拠地を決めていないので具体的な応援をする人が現れてのでしょう。でも、当日の拍手の多さをなぜスルーするのですか?
最後、門田監督に罵声をかけていた人は前監督の知り合いです。
不祥事は仕方ないですが、少ない主催ゲームで前監督と全く違う采配で大敗したので悔しかったんでしょう。
不祥事があってもチームを応援しようとする気持ちはあなたならわかるでしょ?
そして、スタンドののぼりと扇風機はファンの人が自腹で設置したものです。 それも裏取りせず無視してますよね?
どんな悲惨な球団でも裏で支えようとする人は入るんです。
思い込みだけで書かないように!
ただ、ビリケーンズの応援がすばらしかったのを知っているだけに、こんな記事を書かれていたのを残念に思いました。
これでコメントを入れるのは最後にしておきます。
名乗るぐらいのマナーも守れない人のコメントには何の信用性もないってことです。
文章への最低限の責任を持てない人に反証可能性のないことを書き捨てされても、
まるで信用のしようがないとも申し添えておきましょうか。