【自己紹介】るんぺんパリは三重県伊賀市(旧上野市)出身です。伊賀は俳句の街でもあります。松尾芭蕉の生家があったりと小学生の頃は授業で俳句を書いて10月の芭蕉祭に応募します。優秀な俳句は俳聖殿に納められた記憶が。俳聖殿は芭蕉の風格で今も句を詠んでる
【自己紹介】るんぺんパリは三重県伊賀市(旧上野市)出身です。伊賀と言えば忍者。もちろん忍者博物館という物があり、そこでは忍者の秘密が隠れています。子供の頃は忍者屋敷と呼ばれていて、本当に忍者が暮らしていると思ってたぐらい静かな建物です。ニンニン。
【自己紹介】るんぺんパリは三重県伊賀市(旧上野市)出身です。実家の近くには、上野城というお城があり、中学生の頃は体育の授業で上野城まで走らされたり、お堀でバス釣りをしたり、何となくデートと言えば上野城を行った記憶があります。まあいい思い出です。
るんぺんパリは、上野工業高校で囲碁将棋部であり、軟式テニス部であり、水泳同好会で背泳を練習してた。電気科という3年間同じクラスの同級生は、おかしな奴の集まりで、それを3年間面倒を見た川合先生は、元私服警官であり、斉藤由貴の「夢の中へ」をみんなの前で歌う男前だった。夏は何故か思い出してしまう。
上野工業高校 構内図
上野工業高校 校章