放射能と戦う

2011-05-19 22:41:28 | 原発反対
体内に放射性物質が入っていて、
今後も入り続けることが確実となった今、
なんとかそれらと共存していかねばならなくなった。

できうる手だては食生活、
マクロビオテックの中の陰陽の発想で、
発がん確率を押さえたいものだ。
http://beautymacrobio.com/s/i/FreePage/freepage.asp?aid=376&uid=NULLGWDOCOMO#002


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5 コメント

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ホントにねえ・・・ (hima)
2011-05-20 04:47:52
想定外、想定外の連発でなく、最悪を想定して動いていかないとだよね。

でも、長生きしすぎるようになった日本人に、自然の摂理か?などとも、ふと思ったりするのでありました。。。

癌で死ぬということも、80才くらいまで生きられたら、良い死に方だと、介護の必要になった両親を見ていて思う。
自分の身の始末を、自分でつける時間がとれるから、納得いくもの。
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現実を受け止めて生きる (ハッピーまこ。)
2011-05-20 06:36:22
今の日本の置かれている現実を受け入れて、それに少しでも対処する生き方を選択する以外にないですよね。

そうですよね、食生活で発がん確立を押さえる事が必要ですからね。

それプラス私は自分のやりたい事をして、生きる事を更に深く決意して、動き出しました。

どんな環境にも負けない私でありたいと今も思っています。

この時代に生きなければならないのなら、堂々と恐れずに生き抜きたいと思い始めました。
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個人的には・・・ (yumi)
2011-05-20 08:48:50
ひまさん
個人的には長生きしたくない人なんで
放射能によって寿命が縮まるのは気にならないんです
死期を見定められるのは ある意味では
すごくいい生き方だとも思えるんです

ただ これからの人たちのことを思うと
さしあたって まだ息子に食事を提供する身としては
被害?影響を最小限にしたいという思いがあります

まこさん
本当にいつも前向きなまこさんに脱帽です
負けないこと 恐れないこと
生き抜くためには大事ですよね

・・・・・・雑感として・・・・

今まで のほほんと原子力のことなど考えずに生きてきた自分に対する怒り
予測不能な原発事故の今後 それに対する対応への憤り
現場で作業してくださる人たちへの申し訳なさ怒りや悲しみや自責の念がごちゃ混ぜに押し寄せてきて 
そんないろんな思いに 一つ一つ向き合っていると
本当にくたくたになってしまいます・・・

洗濯物を干しても 心が晴れない
深呼吸しても どこかさえない

家族に病人がいた時みたいな感じ
心から 楽しめない喜べない
そんな私がいる

大好きなはずの日本なんだけど
あまりに クニとヒトが離れていて
暗澹たる気持ちになる

大本営発表をこんな気持ちで受け入れていた人が
多分 戦争中もいたんだろうな
嘘だとわかっていても まやかしだと感じても
愛する家族を戦争に送ったのだろうな・・・

人間ってちっぽけだなと
自然の前でも ケンリョクの前でも
ちっぽけだなと思う

でも 何かできるはずって
いつも思い続けてる

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自分が元気になる事からスタート (ハッピーまこ。)
2011-05-21 00:13:21
yumiさん、

そのすべての気持ちを受け入れて、結論は自分が元気にならなくては、何も始まらない。
いえ何もできないのではないかと思うのです。

現実に毎日それぞれの方の生活は違い、それなりに今動いているのですよね。
心が晴れない自分が居てもいいじゃない。でもいつまでも引きづらないで、自分が元気になる事からスタートすれば、自分の周りの人が元気になる。

私にできる事はそれだけです。
今の時代に生きる意味がある生き方をしたいと思うだけなんですよ。
それは負けない生き方だと私は思うのです。

心だけは束縛されたくないのです。

私はどんな時代も笑顔で溢れる世界にしたい、と願い続け、その運動をしていきたいと思っています。
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Unknown (yumi)
2011-05-21 15:18:04
負の感情に縛られるのではなく
痛みは痛みとして感じつつ進んでいきたいです
まこさん 貴重なご意見ありがとうございました
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