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満腹係数上昇傾向からの英会話学習

英語、英会話学習を趣味とする管理人の日記。

ネットの9割は英語のサイト?だとしたら日本語の情報量って少ない

2015-09-22 06:32:13 | 英語・英会話
私はどこかで、ネットの中の言語のおよそ9割は英語のサイトだと教えられたような気がします。もしこれが間違いだとしても、確かに世界中で英語を使って生活している人は多いわけですから、当然割合的にはどの言語よりも多くなっておかしくはないはずですよね。だとしたら、英語が読めない人っていうのはなんと少ない情報量で過ごしていることでしょう。でも、私はそれでもいいのかなって思います。情報があまりにもありすぎで、情報リテラシーを授業で学ぶ子どもたちがいます。それを少しでも少なくできているなら、選ぶ対象が減って楽になるのではと思います。多くのものから1つを選択するのは大変なことですからね。私は滅多に英語のサイトはみません。もともと読むのが好きではないからです。日本語でも長文となると読む気がうせるくらいです。新聞も読まないのでましてやネットで読むはずがありません。だから、ネット上で英語を利用するとなると文字ではない動画などですね。それで楽しんでいます。日本語だけでも情報量は多く感じるし、必要な情報は何不自由なく入ってきます。国際ニュースは日本は関心が少ない気もしますが、大きなことは流石にテレビでもネットでも流しますから、必要最低限の世界情勢は、興味がない人にでも耳に入る体制でいるのかなと思います。言語が壁となることは個人としてはあるけど、国単位となると通訳が活躍するので、バベルの塔は崩壊すると思います。