福岡アジア美術館にて。
20世紀の戦争写真家として世界的に有名なロバート・キャパ(1913~1954)の没後50年写真展。
スペイン内戦時期の写真を中心に展示。
戦場の写真が並ぶ中、最後にキャパが日本を訪れた時に撮影した物が数点。
そのコーナーが一番印象に残った。
九州も訪れて写真を撮ってまわる予定だったキャパだが、
急遽インドシナ戦争の報道に行く事になり、その撮影中に地雷に触れて爆死。
享年40歳だった。
かっこよすぎ。でも生きてたら。。
20世紀の戦争写真家として世界的に有名なロバート・キャパ(1913~1954)の没後50年写真展。
スペイン内戦時期の写真を中心に展示。
戦場の写真が並ぶ中、最後にキャパが日本を訪れた時に撮影した物が数点。
そのコーナーが一番印象に残った。
九州も訪れて写真を撮ってまわる予定だったキャパだが、
急遽インドシナ戦争の報道に行く事になり、その撮影中に地雷に触れて爆死。
享年40歳だった。
かっこよすぎ。でも生きてたら。。