だらだら

きっと君の事はずっと好きでいるんだろう。
寂しさは薄くなった。
慣れたのか、忘れてるのか。どっちもか。
君のことは好きだけど、もっと好きな人が現れるらしい。
まぁ所詮気のせい気のせい。
人間の単純な本能を美しく見せたいがために
うわべをきれいに見せたいがために
愛や恋やドラマチックなことを考え出す。
いろんな想像(妄想)で気を紛らわす。
ちょっと上がって、思いっきり下がる。
くだらないことで元気が出て
もっとくだらないことですぐ落ちる。
他人とかかわりあうのは嫌だ。
うそ、気づいて欲しい。
でも一人がいぃ。
傷つきたくない。傷つけ合ってまで一緒にいたくない。
ほんとに？
そう、やっぱりほっといてほしい。
そういう私は一番他人の目を気にして、
使えない気を使おうとして一人で疲れてるだけなのかもしれない。