先日発売された、新作DVD「超音波を用いた胆嚢疾患の診断」は、
お陰さまで発売以来、ご好評を戴いております
監訳は、おなじみの東京農工大学大学院農学研究院動物生命科学部門
農学部獣医学科獣医分子病態治療学研究室
教授 松田 浩珍 先生です。
解説は、前回同様、アメリカ人のドクター・クレイグ・マッキンスです。
ご注文は下記ページ、または042-667-9394にお電話ください！
http://www.lustertech.jp/echo2.html
前回大好評だった、ドクター・マッキンスの「超音波を用いた、腹部全体のスキャン」ですが、
このたび、超音波シリーズの第2巻が発売されることになりました
タイトルは「超音波を用いた胆嚢疾患の診断」です。
ドクター・マッキンスが丁寧に、超音波を用いた胆嚢の観察の仕方を解説しています
かつて、イヌやネコが胆嚢疾患と診断されるのは稀で、長年に渡り見過ごされてきました。
しかし超音波診断によって、胆嚢疾患の特異所見を確認することが可能になり、
いま胆嚢疾患は、獣医学で研究が進んでいる話題の分野です。
販売価格： 10,000円（税別・送料無料！）
代引手数料も当社負担です。
ドクター・マッキンスのDVDを「送料・代引手数料無料」で購入できるのは、当社だけ！
ご注文は下記ページ、または042-667-9394にお電話ください！
http://www.lustertech.jp/echo2.html
松田教授のよくわかる獣医外科シリーズ第15弾がいよいよ発売になりました！
今回は「イヌの胸椎椎間板ヘルニア」です
このDVDには、イヌの胸椎椎間板ヘルニアにおける椎弓切除術を収録しています。
この手術では、中枢神経を傷つけないように慎重に進めること、また、椎弓を必要以上に切除しないことが重要となります。
今回は、HansenⅠ型の好発犬種であるミニチュアダックスフントの症例です。
この犬は、以前に腰椎の椎間板ヘルニアと診断され、造窓術および椎弓切除術によって治療が施されましたが、術後1年数か月で胸椎に再発が見られたため、再び手術が必要となりました。
このＤＶＤでは、松田教授自らが執刀し、開腹から棘突起の露出、椎間板物質の除去、
そして閉腹に至るまでの全てを解説。手術の進め方や、ポイントがよくわかる内容となっております。是非ご活用ください。
久々の更新です・・・
本日、獣医師向け新作DVD「松田教授のよくわかる獣医外科基礎講座 第14弾 イヌの脾臓全摘出術 」が発売になりました！
今回の症例は14歳のメスで、脾臓に大きなマスが確認され、また、重度の貧血であったことから、
漏出性出血の影響があると診断し、脾臓全摘出術を選択しました。
開腹から癒着の剥離、動脈・静脈の結紮、脾臓の全摘出、そして閉腹に至るまでの全てを
わかりやすく解説しています
収録時間 74分 販売価格 10,500円（税込）
当社にご注文戴ければ、「送料」及び「代引き手数料」は無料です
042-667-9394 お気軽にお問い合わせください
獣医師向け新作DVD「CPD Solutions スペシャリスト・シリーズ Vol.16 糖尿病」が発売されました！
DVD2枚組みですが、別売りが可能です。
「DISK-1 糖尿病の理解」
「DISK-2 糖尿病の対処」
各10,500円（税込） 送料＆代引手数料は当社負担
「Vol.16 糖尿病」
1つの質問に対して、講師が１つずつ丁寧に回答・解説する、一問一答式のダイアログの構成になっています。
そのため、獣医師の先生だけでなく、動物看護師の方にも、麻酔の基礎から臨床応用まで、しっかり学べる内容です。
・・・・質問のほんの一例・・・・
●糖尿病とは、何ですか？
●インスリンとは何ですか？何をするのですか？
●糖尿病誘発性ホルモンとは何ですか？
●インスリン拮抗ホルモンを、理解することはなぜ重要なのですか？
●イヌの糖尿病の病因とは何ですか？
●糖尿病寛解を呈す、ネコがいる理由を病因で説明できますか？
●ネコに、どのように寛解が起こるのか、要約してもらえますか？
・・・・この他にもまだまだ、質問があり、それに対する丁寧な解説が収録されています！・・・・
サンプル動画の視聴は、「CPD Solutions スペシャリスト・シリーズVol.16 糖尿病」のページへ！