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それが今日やったような処理だ
一見、簡単に出来そうで でも実はかなり大変だと経験上わかっていて
にも関わらず とっとと進めてしまい 引き返せなくなり 始めるなりワナの口が、どうやら必ず開くんだなぁ…これ
「これ」とは 書類や記録の点検と処理だ
軽作業であり しかも単純作業で、日々の家計簿つける方が遥かに面倒な程の簡単な仕事なのだが これが何とも機械に(身体に)負担をかけるのだ
どういう風に(∵)
って
エネルギーとかパワーとか気とか期とか そういう問題だね
とても抵抗する何かがあるんで 普通に「あー 単純作業疲れたなあ( ̄▽ ̄ 時間かかったわ〜」ですむ筈が、言葉も出ないほど 表情も失うほど 疲弊するのだ
水が流れるように 止めることは出来ないので
途中でやめることは望ましくないので 終わらせなければならない
いつも必ず、思ったよりも簡単で最後までやってしまえるが故になんかが大きく動くんだろうさ…
道を普通に5分歩いた筈が、急流に抗いながらしかも沼の中を15分泳ぎ歩いたみたいな違いがあるのだ
その後、意識上の時間の早さがおかしくなる
時間の長さ(というより量が)もの凄く増える
ひとくちに言って相当疲れている
動画見ながら「ヘンだ… 普通に動画では喋ってるし動いてるのに 何故まだ1分程度しか経っていないのだ。ワタシの感覚的にはもう30分は経っているぞ」になるのだ
ま、とにかく今日も突然始まった大仕事は終わった
寝よう
おやすみなさぁ いヾ ^_^♪