やめ

新しい病院が見つかったと思ったのだが、この病院、色々よくないという事がわかったので行くのやめにした。

また、新しいとこ探さなければならないけれど、今回の事で色々あり精神的にかなり消耗してしまったので、しばらくは今の病院に通院しつつ、体のよくない所、この前の心臓あたりの所とか一度専門医に診てもらって（本当にパニック障害なのか他の病気じゃないのか）、心因性のみだと確認し、精神的にもう少し楽になったら、もう一度探そうと思う。

新しい病院

今日、母と新しい病院へ代々木までいってきた。

精神科ではなく心療内科～精神科と心療内科の違い～なのだが、ちょっと変わっている。

診療室は丸いテーブルになっていてお互い車座になって同等に話が出来る感じ。
院長先生と栄養士の方が2人で来られた。

食事療法とそれを補うサプリンメントからの改善アプローチと医師によるカウンセリングの併用が特徴。

基本的には薬物を使用しないということだ。
既に薬を使用している場合は医師との相談で徐々に減らしていく。

心身症の場合、多くの栄養がストレスによって通常消費する栄養より激しく消耗してくのだそうだ。
そこで食事とサプリメント（通常のサプリメントより栄養量が多い）を取りつつ回復状況を見ながらサプリメントも減らしていく。
家族がなるべく同伴するというのはこういう点を患者と共有する事が必要であるみたい。

今回は初診ということもあり栄養士とのやりとりが多かった。

お医者さんは少ししかお話できなかったけど、次回からはカウンセリングが中心になっていくとの事。
人当たりのよさそうなお医者さんで、最後、会計を待つ間にちょっと出てこられて、しゃがまれた。

「今日はあまりお話できませんでしたが、相談しながら色々やっていきましょう。」といってくれた。

しゃがむというのはその人の目線に立ってという事なのでおそらくよい先生だと思う。もう何回か通わないと分からないところもあるけど。

効果がでてくるまで3ヶ月だそうだ、とにかく3ヶ月、通ってみようかと思う。

飲酒運転

昨日の事。

うちの会社の事務所はマンションであるが、駅から3分という好立地！。
それはどうでもいい話。

沿線にそって進む県道と昔から抜け道になっている道がT字路になっている所があって、角が死角になりやすいのでよく正面衝突の事故が起きる。
信号は押しボタン式の歩行者優先信号。

で、夕方帰る時、ガシャーーーン！という大きな音。
「また、やったか」という思いで見に行ったところ片方の車のヘッドライト部分が割れたもののけが人もなく大した事故ではなかったらしい。
まぁ、これは前哨。

家の近くまでくると、何やら警官が４，５人。それと事故処理でよくみかけるバンのパトカー。
しかし事故車は見えず。
「また、空き巣かなんかあったのかな？」と思いながら家へと続く下りの共有私道を降りていく、そこでも何人かの警官が家々の壁をライトで調べている。

　　　　？

何か下った先に軽トラ。

お隣と向かいのだんなさん2人がでていたので聞いてみると、ドーーーン！！という大きな音と共に外に出てみたら軽トラが私道の一段細くなっている所に引っかかり止っていたんだそうだ。

お向かいさんは排水パイプが壊され、それと通りに面して個人所有のお墓があるのだがそのフェンスやら石柱が倒されていた。

お隣さんのだんなさん（元交通課の警官）の話だと警官に連れ出された運転手は酒臭かったそうだ。

どうやら、スピード出して操作不能に陥り、家の方へ突っ込んできたらしい。
幸いけが人は無かったが、誰かいたら大変なことになっていた。
ついでにいうなら私道の先はフェンスで覆われているものの崖である。途中で止まらなかったら運転手はただではすまなかっただろう。

飲酒運転怖いね。

ゆたんぽねこ

最近、ゆたんぽをするようになってからつくし「雄サバトラ8歳」がふとんの中にいれてある付近で寝ている。

ファンヒーターの風があたるところとかが近頃のお気に入りだったのだが、何やら暖かいと気付いたらしく、僕が布団に入るまでそこでふにゃふにゃしている。

まぁ、母の部屋に犬猫用の布製の猫ちぐらとその中に電気マットが置いてあるのでそのつなぎとしているみたい。

夜中はほとんど猫4匹は母の部屋にいる。もちろん出たり入ったりするが。
2匹は布団の中。2匹は猫ちぐらの中で。

あれだね、一番すかれるのは餌あげている人ってこと。。。

現在の状況

仕事上のややこしいストレスからは少し遠ざかりましたので、まだ少しの期間胸部圧迫感は残るんだろうなぁ。という感じです。

この病気のおそらくそうであろう原因は今は書くべきなのかどうなのかわからなので書きません。
時がくれば書ける時もあるでしょう。

今、お医者検討中だけどいいところがみつかるといいなぁ。


後、「生きる力」が弱くなってたりするんだろうね。

前回の説明

うつ病には精神的な症状と肉体的な症状と２つあるわけです。

精神的にはよく言われる無気力感だとか易疲労感等。
肉体的には前回の軽いやつ胸部圧迫感や頭痛など等。
各個人によってでる症状はまちまちで１．２こしか出ない人もいれば複数でる人もいます。


んで、今回僕がなったのはいわゆるパニック障害と言われるものでほとんど心臓発作に近い症状があらわれるのですが、循環器系の検査にはひっかからないので本人が苦しがっていても、症状が治まったりすると何の兆候も見られなくなるので、「異常なし」とされます。当然、救急車を呼んでも意味がなくなってしまいます。

これが頻繁に起こるようになるといつ発作がでるか分からないので外出できなくなります。ここからうつを併発してしまうケースもあります。

心因症のほとんどの原因は何らかのストレス過多からきているようですがその内容まで多くはわかっていません。

治療法はというと投薬治療からカウンセリングと様々。
ここから自分にあったお医者や治療法法まで探すにはかなりほねがいりますね。

胸部圧迫感

月曜、火曜と続けて外回りで、その間、軽い心臓発作の様な胸部圧迫感が何回かあった。

昨日、仕事が終わり、ほっとした途端発作が激しくなり息が上がる。
何とか堪えて、コンビにの駐車場へ。

事務所に電話するも誰もいない。家も。

しかたなく、少し楽になったところで何とか事務所へ。

動けない。

1時間ほど待ってもまだ動けない。

何回か家の電話、母の携帯にかけるもでない。

ひどい孤独感に襲われる。

何回電話をかけただろうか？やっと繋がる。

迎えに来るという。車も運転できないのにどうやって？

待つ。　　　　来ない。

何とか立ち上がり、息を切らせながら歩く。

また、元に戻ってしまったのだろうか？。そんな考えが頭をよぎる。

電柱にあるいは壁に時折よりかかりながら歩く。

座り込んだらそこから動けなくなるから。

途中で自転車で母が迎えに来た。　　ありがたかった。



案の定、昨日は朝から動けない。
電話ですませられる案件をすませ、事務所で横になる。

やっぱりお医者、変え時なのかもしれない。

朝のOCC（御茶ノ水クリスチャンセンター）

朝、御茶ノ水に９時すぎに着いた。

この前、時間を勘違いしてこの時間に着いた時、OCCは開いていないだろうなーと思いながら数分の道のりを歩く。

「開いていた」

８Fのチャペルホールにはかずさんご夫妻が到着しているだけで誰もいなかった。

お二人に挨拶をしてから、１Fに置く看板を１Fにおろし、プロジェクターの用意をしていく。

今日、奏楽をなさる奥様が指慣らしのためか鍵盤を滑らかにたたいて行く。
静かな曲。
ちょっといいひと時。

早めにたえさんやつくつくさんが着たのでその間１５分くらい。

疲れた心身にはすてきな癒しでした。

病院再検討

最近、考えている事がある。

「他の病院に行ってみようかな。」

うつと言う病気は３寒４温と言われるように上下繰り返しながら回復していくものだが、長く患っていると治療もマンネリ化してしまうように思った。

実は今かかっている病院、最初の医師が辞めたので２代目の医師なのだ。
最初の先生は気軽に話せていたのだが今の先生はあまり話しにくい。

変わった当初は病院変わるのもおもだるかったのでそのままにしておいたのだが、分院でもあり、精神衛生士さんが常駐しているわけでもないのでどうしても薬物治療に頼る面がある。
予約をしないでいいのがいいところではあるのだが、もう一度、自分の病気と向き直すためにいくつか病院をピックアップしてみた。

全部予約制だけど、合う病院があればそこに通ってみようと思う。

へこむ1日

風邪で頭が動かない。

ついでながら軽い「うつ」状態。

こういう時に限って追い討ちをかけるように年末のややこしい仕事が蒸し返された。

自分自身にそれを取り扱い、判断する権限も持たされず。板ばさみ状態。
双方からギャーギャー言われる。
ヒステリーをおこされると頭が真っ白になるので余計積み重なる。
だめだなぁと思うとき。

何とか直接話してもらい、少し前進。

胸部圧迫感。
パニック障害ほどの発作はないのだけれどそれでも苦しい事には変わりは無い。
あまりしてはいけない事だけど薬を1錠だけ余計に飲む。

少し安定。

だめだなぁ何もできないなぁと思う反面、このままでいいじゃないか病気なんだから、と両面で引き合う。
どうしたらいいかわかんないな。