いつもながら三女の武勇伝！

            

あ”～～～電気代が～～～。

 

12640円だよ～。

あ”～～～～～～。

先月までは1万も来なかったぞ～。

何でだぁ～何でだぁ～？？？

う～～～ん、そう言えば...

今我が家こたつ4台！

冬と言うのに雨が多くて、乾燥機使った！

石油ファンヒータ調子悪くて、赤外線ヒーター使った！

これだぁ～納得！

 

「キャロママ～Aちゃんね、こたつ点けっ放しで学校行ってるよ。」

 

なぬ～～～～～ぅ。　

 あいつ！やりやがったなぁ～。

「キャロママ～Aちゃんね、いつもそうよ～。」

 な　なぬ～～～～～ぅ。　

 ただじゃ済まさん！

「私が消していくからいいけど、1回探りを入れた方がいいかもね。」

 

その夜...

 『名探偵キャロママ』...　捜査を開始しました～。

　　夜11時→電気明々点いてる　　　ふむふむ...勉強してるなぁ～。良い子だぁ～。　

　　夜中3時→電気明々点いてる　　　　さすが～キャロママの子！お勉強家だぁ～。

　　朝方5時→ま～だ電気明々点いてる　　　　ん？？？ちょっと待て～。何かおかしい。

 

ガチャ！

 

ひょえ”～～～～～。

 

そこで、　『名探偵キャロママ』が目にした物は...

半開きの目に...

ポカンと開いた口...

左手には、しっかりと握り締められた携帯...

 そう～三女の死体？　おっと～無様な姿!!!

 

おりゃ～～～、A”～～～っ!!!　

 

「にゃに？？？むにゃむにゃ.......ケーキ美味ちぃよ～。むにゃむにゃ....」

 

小遣いから電気代引く。

覚悟しいやぁ～。

 

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　　　　結局...　三女は、一日中こたつを点けっ放しだったんです。

　　タイミング良く、『紫もよう』でも爆弾娘の記事アップしてます。

　　　良かったらいらしてね。

すっぱり！さっぱり！きっぱり！

皆さ～ん、心のこもったアドバイスありがとうございました。

キャロママ肝に命じました。

大事な所で滑る事無く、母の威厳をしっかりと保ちながら、

三女の教育に励んで行く所存でございます。　　　ヨッ！キャロママかっこいいぞ～。

なんせ思春期の難しい年頃でありますから...

 

『ちょっと待った～。

　　はい！キャロママの演説、そこまで。』

 

え～～～、キャロママ調子乗ってきたのに～ぃ。

これからが良いとこだったのに～ぃ。

橋下さんの応援演説にも出たかったのに～ぃ。　はいはい！

 

『キャロママ、残念!!!』

 

奴は...　辞めてきやがりました～。　ち～～～～～～～～～～ん。

 

マジ～～～。

どうりで、昨日朝早くから出掛けたんだぁ～。

おかしいと思ったのよ～。

いつもはお昼迄寝てるくせに。

 

「お母さん、今日あいさつしてきたから...」

 

これも彼女の人生！

三女なりに決断した事。

キャロママ...もう～何も言いません。

でも...

キャロママ...羨ましいです～。

こんな　すっぱり　さっぱり　きっぱり　決断したいものです～。

大きな声では言えませんが...

 

キャロママ～優柔不断なんです～。

 

ぎゃぁ～～～、誰だ～大きくしたの～。　　あたしだよ～。ぎゃははは～。

 

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『のだめカンタビーレ』に憧れて...

皆さ～ん、ちょっと聞いて～。

一大事です～。

 

うちの三女...

あれだけやめろ！って言ったのに～。

あれだけ念を押したのに～。

あれだけ頑張る！って言ったのに～。

何と...

 

「部活をやめる。」

 

って言いやがるんです～。もと～い...　言うんです～。

 

「はぁ～あーた、何言ってんの？」

「だから～部活やめる。」

「冗談やろ～？まだ1年にもなってないやん！」

「だってね、..................。」

「あーたね、弓道の小道具にいくらかかったと思ってると～？」

「少しづつ返すから～。」

「返すってってあーた、辞めるのはあーたの自由だけど

　　人生我慢しないといけない時も大いにあるとよ～。

　　　　　キャロママだって～どんだけ我慢してるか～。」　　うんうん！キャロママその調子～。

「わかってる～。」

「何がわかってるよ～。嫌だからすぐやめる。

　　そんなじゃ、あーたの人生いつもそんなんになってしまうよ。」　いいぞ～キャロママ～。

「でもね～私...又ピアノがしたくなったとぅ～。」

「あーた、あれやろ～？」　あれ？キャロママ頑張れ～。

「あれやろ～って何～？」

 

 

「メタボ、見たからやろ～？」　キャロママ～～～～～。

　

「はぁ～？メタボって何～？あはははぁ～。」

「メタボ～？」　　　　　　　　　　　　　　　あちゃ～やっちゃったね。

「それを言うなら...　のだめ　やろ～。」

「そう～そう～のだめ　!!!」　　　　　　　　　　　　時すでに遅し。ち～～～～～ん。　　　　

「キャロママ、ばっかやないとぅ～間違ってやんの～。あはははぁ～。」

「あはははぁ～。」　　　　　　　　　　キャロママ～笑ってる場合やないが～。

　

　いかん！いかん！母の威厳!!!　母の威厳!!!

 

「あーた、又ピアノって！

　　　のだめに影響されてるだけよ。

　　　　　　　　　　　それも1週間もしたら変わるはず～。」

それから1週間後...

「キャロママ、私美容師になるわぁ～。」

 

でやす！もと～い...　殴る。

 

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 　　解説...　のだめ→『のだめカンタビーレ』ってドラマで

　　　　　　　　上野樹里ちゃんが演じてるピアノが上手な女の子の事。

　　　　　　　　　わかりましたか～？

 　　キャロママ...　いつも大事な所でやっちゃいます。

　　　　おツマばあちゃん、あなたの孫はしっかり後を受け継いでますよ～。

初下ろしに初イオン！

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　初！イオンに　初！下ろし　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　itsuさん、コーディネートはこーでねーと！　こんなもんでよろしいでしょうか？

 

そう～、小雨の昨日...

三女のイオンデビューとキャロママのブーツ初下ろしDAYでした～。

でも、せっかくのご褒美のブーツを...

何で雨の降りしきる日に下ろさなきゃいけないの～。

そんなもんです、キャロママの人生！

そして三女も、イオン3年目にしてやっとイオンデビューです。

そんなもんです、三女の人生！

あは！これに天然長女が加わり、

道中...　「これ、バラエティー番組生放送？」って感じでした～。

 

「るいこ、声がうるさい！曲が聞こえん。」

「はぁ～？呼び捨てかぃ！音小さくしてやる。」　

「って、もう～小さくしてるじゃん！」　チ～～～ン。

「ちょっと～バックの引き出しからガム取って～。」

「はぁ～？バックの引き出しって何処にあるとぅ～？」　

「あははは～。それを言うなら、バックのポケットやろ！」　チ～～～ン。

「えらい静かだけど、あーた後で何してるとぅ～？」

「し～～～ん。」

「うっわ～、まつ毛上げてるし～。」　チ～～～ン。

「あーた、いつもは天然やけど良く見てるね～。」

「うん、私...めざといって良く言われるよ～。」　チ～～～ン。

こんな感じで、2時間生放送...　笑の渦でした～。

そして、1月とっても頑張った？？？キャロママに神様からのご褒美だぁ～。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又かよ～。又だよ～。

　　　　　　

黒のドット柄の襟付きキャミ　白いブラウス　ボレロ風ブラウス

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　似あわねぇ～！って誰か言わんかった～？

でもね、この白黒ブラウスは何と！60%引きで～す。

1月...あまり頑張って無いからこんなもんです。

さぁ～2月は何のご褒美が来るかなぁ～？　はいはい！

 

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　　　　　帰りは長女の運転で、キャロママと三女はいびきの大合唱でした～。

機関銃母子！？

皆さ～ん、5日も更新してなくてごめんねごめんね～。　最近填ってます。

キャロママ...　超忙しくてお疲れモードでした～。

はい！今日も次女との『母子漫才』です。　2007年11月記事です。

 

昨日...

次女と休みを合わせて、大分にショッピングに行って来ました。

その前に...　はい！お決まりの次女のファッションチェ～ック入ります。

「ちょっと～お母さん、そのマフラー色浮き過ぎ～。」

「え～バックに合わせたんだけど～。」

「まぁ～いいっかぁ～。でも首が寂しいね～。

　　　何かつけたら～？あっ！これこれ、このネックレスつけてん？」

「そう～？じゃ～ジャラジャラしていこうかぁ～。」

「うん、良くなった～。」　　　ふぅーやかましい奴だぁ～。

 

次女が寝坊したせいで、30分遅れていざ出発!!!

「あーた、CD持って来た～？」

「昨日から準備してます。私用意周到なんだから...人生は適当だけどね。」

「あーた、それを言うなら準備万端だろうが～。」

口から生まれた～？次女の事...

車の中でもお喋りは止まらない止まらない、もうどう～にも止まらない！

 

「お母さん、挙式で使う鳩いるじゃん！　

　　あれってね～、18匹もいると結構けんかするとよ～。

　　　　でね～、うるさいから...　私が『こら～。』って怒ったら、

　　　　　　　ピタ～って静かになったわぁ～。超おかしいって～。あはははぁ～。」

「でね～...　ペラペラペラペラ.....................................」

あんた、朝から天ぷら食べた～？それとも油一気飲みした～？

「はい！次はキャロママどうぞ～。」

「昨日ね、お友達とお食事会してね～。

　　皆天ぷら定食食べたら、お喋りが止まらんなってね。

　　　喋る喋る～...　ペラペラペラペラ...............................................」

「お母さん、私今思った～。」

「何を？」

「私...　人に機関銃のように喋るね～って言われるけど...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こういう事言うっちゃ～。」

「おいおい、あーたに言われたく無いわぁ～。」

こんな機関銃口母娘だから...

大分までの2時間30分、あっと言う間でした～。

もう～大分の町もすっかりクリスマスムードでした～。

ここで面白いものを見つけましたよ～。

　　　　　　　　　

ティアラです～。　　　　　　　　　　　　　　　ハートの鏡...

こんなんかぶりたいです～。　　　　　　　　　こんなんで化けたいです～。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　入浴剤です～。

　　　　　　　　　　　　　こんなんでお肌つるつるになりた～い。

はい！夢見る40乙女で～す。

しょうもないから、ここでいつもの

　　　　　　　　　　　　『買っちゃったシリ～ズ』

　　　　　　　

あはははぁ～。

やっぱり夢見る乙女ですね～。　　　って言うか、「腹黒夫人」？

　

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意地悪な目！

今日は、ある日の我が家の会話を実況生中継でお送りしたいと思います。

それでは、最後までごゆっくりお楽しみください。

お茶でも飲みながら...　　　　　おいらはこれ～。

「今日ね～副支配人に、○さんってお母さんにそっくりやね～。」って言われた。次女

「そう～、でもそっくりやないよね～。」

「でね～、○さんが髪をおもいっきり長くして大人になったらそっくりやね～。」って。

「大人って何よ～。」

「歳とったらって事じゃないとぅ～。」

「失礼な。」

「でもね、私と母は目が違うんです。」って言ったとよ～。

「そうそう、私とあーたは目が違うよね～。」

「うちの母は...

 

 

　　　　　　意地悪な目をしてます。」って

 

「はぁ～？今何て言ったぁ～？」

 

「意地悪な目...って言ったとぅ～。」

 

「ぎゃはははぁ～～～～～。」

「こら～～～A～。笑うなぁ～。」

 

「ちょっと～あんた～、それあんまりやない？　

　　　　　　　　　　　　　当たってない事もないけど～。」

「だって～、そうじゃん！」

「あ～おかしい～。笑いが止まらん。確かにね～。あはははぁ～。」

「何処が意地悪よ～。こんな優しい魅惑の目をしてるのに...」

「え～？意地悪っぽいよ～。」

「え～加減にせぇ～。」

 

「そしてね...」

「まだあんのかい？」

「副支配人がね、お母さんあんなだと外に出たら心配ね～。」だって～。

「はぁ～？外に出たら心配って何よ～。

　　　　　あたいが意地悪光線でも発射するってかい？」

「お母さん違うよ、良い意味で言ったとよ～。」

 

あ～はいはい！

　　　　　どうせあたいは意地悪ばあさんですよ～。

え～い！やけくそだぁ～。

　　　　　こうなったら意地悪光線出しまくってやる～～～。

 

「あ～おかしかったぁ～。こんな笑ったの久しぶり～。」　

 

A～笑ってるけど、次はあんたの番やかい。

覚悟しとき～や。

 

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爆弾娘の涙...

今日朝...

何だか爆弾娘三女の様子がおかしい。

台所から、ボールを2個持ち出している。

「あんた、それ何に使うと？　今日、調理実習でもあるとぅ？」

「そんなの無い！目が腫れてると～！」とご機嫌ななめ。

そして...　側にはこんな物が

　　　　　　　『女王様とお呼び～。』マスク！やなくてアイアイスノン。

そう言えば昨日夜、長女にこっぴどく叱られていた。

「ちょっと～勝手に私のバックや服使わんでよ～。」

まぁ～叱られて当然！

三女は勝手に娘達やキャロママの服を使う癖がある。キャロママの...　え？キャロママの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう～キャロママの

それで、ちょっとは懲りて泣いたとばっかり思っていたキャロママ。

「あんたがお姉ちゃんのを勝手に使うからよ。」

「そんなんじゃない！」　　　　だよね～。そんくらいじゃ泣かないね～。

「だったら、お友だちに裏切られた？　それとも失恋した～？」

ヤバッ！と思った時すでに遅し...

クスンクスン...

又泣き出してしまった。

さすがにしつこいキャロママも、それ以上聞けなかった。

 

2日前は、弓道の新人戦で1本当たった! って喜んでいたA ちゃん

『のん』ってロゴ入りの次女のオムライス弁当と、

　おにぎり3個入りのAのお弁当と間違って持っていったAちゃん

私の隠しチョコを見つけて食べてしまったAちゃん

泥棒に荒らされた?部屋でも堂々と寝れるAちゃん

 

そんなしょうもない爆弾娘Aちゃんだけど...

皆に怒られても懲りないAちゃんだけど...

 

キャロママ...

あなたが泣いてる姿は胸にジーンときましたよ。

こっちまで涙が出てきましたよ。

朝から泣かせんなぁ～。

キャロママもボールで目を冷やさんといけなくなるやん！

『女王様とお呼び～。』マスクかけないといけなくなるやん！

 

何があったかわからないけど...

Aちゃん！　やっぱりあーたには笑顔が一番似合ってるよ～。

笑って～笑って～。

 

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　　　　　　キャロママ、今からお友だちとランチなんです～。

　　　　　　泣いてる場合やないとです～。我慢我慢

うちなぁ～大阪のおばちゃん！

　　　　　　　　　　

　　　　　　うちが、大阪のおばちゃんやぁ～。

どうやぁ～、キラキラのスパッツがいけてるやろう～。

　　　　　　　　　　　　　　今なぁ～、壁塗りしてんねん。

　　　　　　　　　　　　これから、御堂筋にお出かけなんよ～。

　　　　　　　　　　　　　　ごっつ～化けて行かななぁ～。

　　　　　　　　　　　　　　　　「よ！松坂慶子！」

　　　　　　　　　　　　　　　そうとも言えるなぁ～。

　　　　　　　　　　　　そやそや、良いもん見してあげるねん。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうやぁ～？

　　　　　　　　　これなぁ～、デェとかエフとか言いよったなぁ～？

　　　　　　　　　　　そうや、Gや。Gショックやぁ～。　ベビーGでんがな。

　　　　　　　　　　　　　何がショックなんやろうなぁ～。

　　　　　　　　　　　まぁ～人生...ショックな事ばかりやけどなぁ～。

　　　　　　　　　　　　　　　　　頑張らんとなぁ～。

　　　　　　　　　　　　これ、おばちゃんが買うたんやないでぇ～。

　　　　　　　　　　　　　うちのなぁ、お客さんに貰たんや。

　　　　　　　　　　　　　　　結構したみたいやでぇ～。　　　○2000円でんがな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほな、時間や。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さいなら。

「お母さん、あんた横で何しよると～？」

「あははは～ばれた～？だってね、大阪のおばちゃんみたいやもん！」

「宮崎のおばちゃんに言われたくないわぁ～。」

「そう言えば、ぴったりのバックがあるけど持って行く～？」

　　　　　　　　　　　　　

「いらん、世話！お母さんに私のセンスはわからん！

　　　　言っとくけど、レギンスやかい。

　　　　　　あんたそんな言ってるけど、いつか同じの履いてるはず～。」

「え～～～おフランス育ちは、そんなの履けな～い。」

 

　　　　　応援ありがとう～。

 

東国原知事に関わった次女！

宮崎が誇る東国原知事...

昨日は『綾照葉樹林マラソン』に参加しました。

　　　　　　　　

でも、残念な事に途中棄権という不本意な結果になりました。

調整不足でひざを痛めたとの事。

未だにお忙しい知事の事だから、時間が取れなかったんでしょう～。

お疲れ様でした～。

 

さぁ～ここからが今日の本題ですよ～。

このマラソンが終わってからの知事の公務が..　『政経講演パーティ』

これが何と...

うちの次女の結婚式場であったんです。

そして、事もあろうに...

うちの次女が、知事にウーロン茶をついであげたとの事。

何とも名誉な事です。

そして...

こんなもの迄頂いたそうです。

　　　　　　　　　　　　

結構、達筆ですね～。

ミーハーなキャロママ...　　「写メ撮ってきね。」

「お母さん、何言ってると～？　仕事やから、そんな事出来るわけないやん！」

 

巷では、沢尻エリカか亀田一家か？それとも東国原知事？って騒がれてる。

最近、地鶏の不正表示もあって困惑顔の知事だけど。

そんな知事にキャロママからのプレゼント

これ聞いて元気出してね。

知事～受け取って！

『そのまんま東へ』 

知事～、元気出たね～。

こけてもこけても立ち上がって人生突っ走しろうやぁ～。

宮崎県民、応援しちょるよ～。

早く、『フャンキーモンキーベイビーズ』に宮崎の応援歌作ってもらいてぇね。

 

　　　応援ありがとう～。

 

昨日の爆弾娘のアンビリーボな話し！

今日は、『アンビリバボー』恐怖体験話です。

 

昨日三女は、部活を終え自宅に向かっていました。

夜の7時40分頃...

自宅まで後100mってとこで、たばこを吸ってる若い男に遭遇しました。

彼女は目があったけど知らん顔で通り過ぎました～。

でも、何か殺気を感じたらしく振り向くと...

何とその男が追いかけて来てたそうなんです。

あわてた三女

立ちこぎで自転車をこぎ、脇道に入っていったとの事

 

そんな事何も知らないファミリーは、食事をしながらテレビに見いってました。

『SARUKE』を見ながら大笑い！

そこへ1本の電話

「お母さん、外に出てて！変な男がいる～。○ちゃんとこまで迎えに来て～。」

三女の声は緊迫してて、声になってません。

耳まで来ちゃった～？母はやっとの思いで聞きとり、ファミリーに伝えました～。

 

それを聞いた3人のファミリーは、「これは一大事！」と『SARUKE』を捨て...

外へ飛び出しました～。

キャロママ、片手に懐中電気と竹刀を持って～。　　　　意味ねぇ～。

 

そこへ、息を切らし現れた三女！

「あのね、ハァハァゼェゼェ　それでね、ハァハァゼェゼェ　怖かった～。」

「どれ～何処ね～。お母さんが竹刀でやつけてやる～。」

「お母さん、声が大きい！その辺にまだいるかもやん！」

「いた方がいいわぁ～。竹刀持ってる意味ないやん！出てこ～い。」

 

それを何事かと見に来た隣のお兄さん。

「家族総出でどうしたんですかぁ～？」

「こうこうで...怖いですね」

「で、その竹刀は？」

「はい！杖です」

「あはははぁ～、まさしくお母さんには杖やわぁ～。」

「これこれ、今度はこれでやつけるよ～。」

「あはははぁ～。お母さん竹刀取られて、自分がやられるって～」

「そんな事ないわぁ～。一突きしてやるわぁ～。」

「お母さん、何かって時はいつも手に棒を持つがね～。」　　ｂｙ次女

「あは！そうかもね。男の名残が残ってるのかもね。」

 

でも、何事もなくてほんとに良かったです～。

今頃、変質者が増えますよね～。

皆さんも、夜歩く時はお気をつけくださいね。

キャロママも、ここんとこ歩こうと決意したばっかなんです～。

キャロママ竹刀持参で歩く事にしま～す。　　　誰も襲わんって～。　だよね～。

 

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         昨日は『ほのぼの話』したばっかで、今日は『アンビリバボー体験』

　　　　さてさて、今日は何が待ってるんでしょうか～？

　　　　キャロママ家...　最近賑わってます～。

　　　　さぁ～ちょっくら『見周り隊』出動してきま～す。

 　　これまたタイミング良く本ブログ『紫もよう』では、爆弾娘の親知らずの記事アップ

　　　してます。良かった見に来てね。