帰ってきたヴァナギャラ

主にゲーム(というかFF14)を中心としたブログ

プラモ作るぜ!メガサイズ ユニコーン下半身編・・そして誤算

2018-05-02 02:37:27 | 日記

皆さんこんばんは・・どうもRubelです。

高い場所に経験値が入る光る玉みたいなのあるじゃない?
自分はいわゆる登りスト?じゃないのでチャレンジする事がなかったのですが・・ってそう言えば、
クガネに光る玉見える場所あるけど、あれどうやって登るのか降りるのか不思議ね。

さて、話は戻りクガネではなく、ラールガーズリーチで偶然上方に光る玉を発見。
どうやって登るのか近づいてみると、柱の所に足を掛ける場所があって、うまくジャンプしつつ登頂を目指すっぽい。

パッと見、そこまで難易度高く無さそうなので、何を血迷ったかチャレンジしてみました。

結構落ちましたが、何とか登頂成功!

Rubel Fizz 2018_05_02 00_16_14

終盤とか緊張して落ちたりねw
でも自分でも登れたので、多分初級編って所でしょうか?

Rubel Fizz 2018_05_02 00_17_54

なかなかの絶景。
相変わらず何故かSS撮るタイミングが夜という・・w

Rubel Fizz 2018_05_02 00_17_31

でも、分かり辛いかもしれませんが、星が綺麗でこれはこれで悪くないかも。



さてさて、本題。
FFではなく恐縮ですが、不定期連載?のプラモ作るぜ!をお送りしたいと思います。

プラモなんて子供の頃くらいに作っていたくらいで、さっぱりでした。
それが何年ぶり?って再度プラモを作りたくなったのは
PG(パーフェクトグレード)ユニコーンガンダムを作りたいと思ったのがきっかけ。

以前から完成品とかは購入してたけど、腕前とか考えるとプラモは敬遠。

しかしながら最近はパチ組みだけでも完成度も高く、スミ入れとかトップコートをするだけで、
素敵な出来栄えになるって事もありチャレンジしたわけです。

いきなりのチャレンジが15,000円くらいする代物だったわけですがw

今回はPG(1/60)ではなく、メガサイズモデル(1/48)。
価格は確か9,000円くらい。

コンセプトは作りやすさを重点に置いているキットらしく、パーツ数もPGより格段に少なくなっていてその代わり、変形がオミットされていたり、可動個所が大分減っています。

結構前に頭部だけ制作して日記をアップしましたが、その時は大体1回りか2回りくらい大きいかな?
と思ってました。

それから下半身部品のゲートカットだけ済ませて長い間放置。

このまま放置も気になるので、とりあえず一気に下半身だけ組み立てたんですが・・ここで誤算に気付く。

デカい!

こんなに大きいって頭部からは推測出来ませんでした。

DSC_0153

凄いスミ入れとかウェザリングとか雑にやっちゃったので、下手なのを思いっきり露呈してますが、
まぁ・・ね、キットの完成度が高いので、そこそこには見えるかなと。

DSC_0154

デカいって言われてもわからないと思うので、↓に比較画像も載せたいと思います。

DSC_0155

後ろにユニコーンガンダムを立たせましたが、これPG(1/60)です。
遠近法等でなく本当に大きくて、下半身だけで大体PGの頭くらいまであります。

飾る場所を考えてなかった。

DSC_0156

上からメガサイズ1/48、フィックスフィギュレーション1/100、スーパーハイコンプロ1/144、ハイコンプロザク

DSC_0158

ざっくりキットの特徴ですが可動個所も少ないので、余りアクションを取らせるようには出来てないっぽいです。

マーキングは水転写シール。
少しだけ手間が掛かります。

PGの時は普通にシールだったんですが、そっちの方が楽だし個人的にはやりやすくて好みかも。
ちょっと厚めなので、思いっきりシール貼ってまーすって感じになっちゃいますが・・。
シールの数はちょっと物足りなく感じるくらいに少ないです。

他に気になったのはサイコフレームの色が、薄いピンクでちょっと安っぽいかも。
PG版みたいに赤い色の方が良かったかなぁ。

後は、武装もビームマグナムとシールドのみで、ビームガトリングやバズーカは付属してません。

加えて残念なのはRGでもそうだったんですが、アンチェインドモードがない!
TV版とかも、その部分はカットされてるっぽくて何でしょう?・・黒歴史!?

でも大きくて作りやすくて、自分みたいな初心者にもお薦めの1機でございます。


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