Win10を起動させるといきなりこれが始まる

Stageは2、3、と続く
右のETAとはおそらくEstimated Time Available
Estimated Time of Arrival
とかで見積もり終了時間だろう
その横のTotal: 2%とかが全ての完了割合と思われる
このprocess自身HDなどを直したりチェックししたりしてるのでこのまま待った
電源長押しなどで無理なストレスを与えたとき、正常終了でなかったというflagがsystemのどこかに残り、時に応じこれが起動されるようだ。
これが起きる前、なにかkeyを押せばcancelできるとわざわざ言ってくるくらいだから、別にcancelしてもいいんだろう。まあ念の為完了させといた
僕のparticular case ではdownload folderを開けたとき、2重に開いたようなことが起きていきなりシステムに問題があり再起動だかになった。その翌日これが起きたので、何か問題flagが残ってしまったんだろう。まあ1年に1回位こんなcheckしてみるのも良いかと思い放っておいて、完了させた
まあ思い当たることがちゃんとあったので、まあ落ち着いていられた
[参考]
[3/19/2024後記]
これはchkdsk c: /f であった
別理由によりchkdesk c: /f→再起動をやったらこれが出た
何か問題が検知され、自動でchkdskが行われたのだ
chkdskはHDに負荷をかけ故障の原因にもなるようなのであまりやらない方がいいとは知ってるが、仕方ない
DOSの時代のCHKDSKや以前のWinのものしか記憶になく最近のそれは知らず、これが何だかわからなかったわけ