祝、二人して百歳越え

諸事情により、わたしには「おばあちゃん」と呼べる人が三人います。
父方に二人いるんですね。で、その二人が姉妹なんですけど、その妹の方の百歳のお祝いが今日ありました。
因みに姉の方は去年でして、今年は数え年で１０１歳です。

子ども、孫、ひ孫、親戚と仲の良いおばあさん一人。総勢25名ほどの宴会でございました。

昨日から、孫の一部とひ孫たちで、余興の練習とかしてて、てか、まあ、ほとんどひ孫たちが頑張ってくれたんですけどね。だから、孫たちは昨日、久しぶりに会って、ずっと喋ってただけでした。
ちょー楽しかった。
もともと孫同士、とっても仲いいのでねー。
親は三人兄弟で、孫は全部で８人。
昨日集まってたのは、５人とお嫁さん一人やった。

昔は年に二、三回、本家に集合してみんなで遊んだりケンカしたりしてたんですが、やっぱね、仕事しだすとねー。あと、嫁いじゃったりするとねー。なかなかみんな揃わないね。

なんかね、昨日はね、不思議な感じがした。
前はわたしらがいたポジションにひ孫たちがいてさ、「あー、わたしらもこんな感じやったんかなぁ？」とか、考えちゃった。
ほんと、不思議な感覚。

次会えるのいつになるかわからんけど、きっと、みんな変わってなくて、久しぶり感もなく、また楽しい時間が過ごせるんやろな。
ほんと、いとこって、不思議な関係です。
そしてみんな大好き