「官能心中」を携帯に落として読みました。
十二分に楽しませていただきました。
途中から、だんだん、主人公の相手役の一人に対して、「なんか、知ってるなぁ。この感じ」と思ってて、ラストに向かう頃に「臨也さんや!」と気づき、最後の方はもう、折原臨也にしか思えなくなってきて、なんかもう、笑えてきちゃいました。にやけたっていうより、笑えたの方が近いな。
でも、中身、好きですよ。
ああいう、ありえない感じの話。
小説を読む上での、わたしにとっての絶対条件、現実逃避を促進させてくれますからね。
十二分に楽しませていただきました。
途中から、だんだん、主人公の相手役の一人に対して、「なんか、知ってるなぁ。この感じ」と思ってて、ラストに向かう頃に「臨也さんや!」と気づき、最後の方はもう、折原臨也にしか思えなくなってきて、なんかもう、笑えてきちゃいました。にやけたっていうより、笑えたの方が近いな。
でも、中身、好きですよ。
ああいう、ありえない感じの話。
小説を読む上での、わたしにとっての絶対条件、現実逃避を促進させてくれますからね。
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