30 dinsdag(火曜日)
今日はやや早めの電車に乗って北部の街、Groningenへ 7月末に京都に来たオランダユース合唱団のSusannaが、彼女の学校のあるこの街を案内してくれることになってました
そうそう、そうなんだよ。この街の名前を日本語で言うと「フローニンゲン」って言うんさね。浮浪・・・人間
9時前の電車に乗って北に2時間ちょい(オランダでも狭くないっしょ)、Groningenに到着です。
まずは駅舎がものすごいきれいレンガ造りで、構内も中世風味・・・なイメージの作りです。駅前が工事中だったのがだけが心残り。。。
駅を出て、街を歩き回る。すんごい、こう、ヨーロッパーって感じの街並み 運河のボートには人が住んでるらしいし(別荘的な感じなんだって)、オランダらしさが小ぢんまりと、でもギュッとつまった感じの街でした。Susannaは、「老後はここに住みたい」ってぐらいこの街が大好きなんだって
モダンな美術館に行って、解放的なカフェでランチして、街の中心にあるMartinitoren(マルティーニ塔)へ。こっからは街を一望できます
・・・がそこまでの道のりがやばいのなんのって。
石の階段を一歩一歩・・・全部で何段上ったんだろう数えときゃよかった。
ともかく、登りきった後の上からの風景はすごいこっちの教会とか塔の上からの眺めって、いつもこんなにすごいんだろうなぁ。結局1週間経ってもまだ上ってないUtrechtのDomtoren(ドム塔)、早く登んなきゃ
Susannaとは、Groningenの友達に会うのやらLondonに1年行っちゃう友達のfarewell partyがあるのやらでここでお別れ farewell partyとかマジ大事だかんね・・・とこの1ヶ月で身にしみてる人
いつも、京都ではガイドとして街を案内「する」側でいたけれど、今こうしてツーリストとして街を案内「される」立場になってるのが、なんか変な感じ けど、すんごいありがたかった
ツーリストがみんなそう思ってるかはよくわかんないけど、京都で、いっぱいガイドに行ける環境にある人はいっぱい行ってほしいなって思ったし、自分も帰ったらまたガイドしよう、と思いましたとさ。
Susannaと別れてからは、お土産買ったり、さらに街をふらふらしたり。お土産屋(兼観光案内所)では、売ってるもののほとんどぜ~んぶにGroningenの文字かオレンジの"G"を○で囲んだマークが。Susannaだけじゃなく、たくさんの人がこの街を愛してる感じがしたよ つられて○Gの長袖Tやらシールやら、おもしろpostcardを購入
電車で爆睡して、Utrechtに帰ってきたのが7時すぎ。ごはんの用意をちょっと買い足して帰宅。なんでこの部屋だけ・・・とうとう1週間1人ジェンガか・・・と思って凹む
すると、あれ、この電気消してったはずだけど・・・
あれ、トイレットペーパーが増えてる・・・
あ、管理人さんが来たのかな。
下に降りてキッチン・・・んんーっ
俺が買ってきてない食材が冷蔵庫に・・・
ついに、誰か、入ってきた・・・
今日はやや早めの電車に乗って北部の街、Groningenへ 7月末に京都に来たオランダユース合唱団のSusannaが、彼女の学校のあるこの街を案内してくれることになってました
そうそう、そうなんだよ。この街の名前を日本語で言うと「フローニンゲン」って言うんさね。浮浪・・・人間
9時前の電車に乗って北に2時間ちょい(オランダでも狭くないっしょ)、Groningenに到着です。
まずは駅舎がものすごいきれいレンガ造りで、構内も中世風味・・・なイメージの作りです。駅前が工事中だったのがだけが心残り。。。
駅を出て、街を歩き回る。すんごい、こう、ヨーロッパーって感じの街並み 運河のボートには人が住んでるらしいし(別荘的な感じなんだって)、オランダらしさが小ぢんまりと、でもギュッとつまった感じの街でした。Susannaは、「老後はここに住みたい」ってぐらいこの街が大好きなんだって
モダンな美術館に行って、解放的なカフェでランチして、街の中心にあるMartinitoren(マルティーニ塔)へ。こっからは街を一望できます
・・・がそこまでの道のりがやばいのなんのって。
石の階段を一歩一歩・・・全部で何段上ったんだろう数えときゃよかった。
ともかく、登りきった後の上からの風景はすごいこっちの教会とか塔の上からの眺めって、いつもこんなにすごいんだろうなぁ。結局1週間経ってもまだ上ってないUtrechtのDomtoren(ドム塔)、早く登んなきゃ
Susannaとは、Groningenの友達に会うのやらLondonに1年行っちゃう友達のfarewell partyがあるのやらでここでお別れ farewell partyとかマジ大事だかんね・・・とこの1ヶ月で身にしみてる人
いつも、京都ではガイドとして街を案内「する」側でいたけれど、今こうしてツーリストとして街を案内「される」立場になってるのが、なんか変な感じ けど、すんごいありがたかった
ツーリストがみんなそう思ってるかはよくわかんないけど、京都で、いっぱいガイドに行ける環境にある人はいっぱい行ってほしいなって思ったし、自分も帰ったらまたガイドしよう、と思いましたとさ。
Susannaと別れてからは、お土産買ったり、さらに街をふらふらしたり。お土産屋(兼観光案内所)では、売ってるもののほとんどぜ~んぶにGroningenの文字かオレンジの"G"を○で囲んだマークが。Susannaだけじゃなく、たくさんの人がこの街を愛してる感じがしたよ つられて○Gの長袖Tやらシールやら、おもしろpostcardを購入
電車で爆睡して、Utrechtに帰ってきたのが7時すぎ。ごはんの用意をちょっと買い足して帰宅。なんでこの部屋だけ・・・とうとう1週間1人ジェンガか・・・と思って凹む
すると、あれ、この電気消してったはずだけど・・・
あれ、トイレットペーパーが増えてる・・・
あ、管理人さんが来たのかな。
下に降りてキッチン・・・んんーっ
俺が買ってきてない食材が冷蔵庫に・・・
ついに、誰か、入ってきた・・・