地域住民の安全パトロールをするはずの、警察生活安全課主導の民間防犯パトロール、通称青パトが、三井物産、トヨタ自動車等により恣意的に使われ、販売妨害や殺したと分からないように交通事故、病死、自殺見せかけで殺害するためのターゲットの行動や位置の情報収集に使われていたことが捜査で判明し、防犯パトロールの情報を三井物産やトヨタ、暴力団に流していた中核の人物が逮捕されました。
弊社代表の夫、河口勝俊が順天堂大学静岡病院で絞殺された事件についても、この防犯パトロールからの情報が、殺害時の本人確認に使われていたことが判明致しました。
残念なことに、警察組織が商売妨害や殺害の共犯になってしまいました。
三井物産やトヨタ自動車関係者が何人も逮捕されながらも、平然と執拗にターゲットを狙い続けた理由が、警察も一緒になってやっている、共犯なので、事件が表沙汰になることはないと判断しているとみられます。
警察が商売妨害や殺人の情報収集をするという、世界的に見ても希な凶悪状態で、いちばん苦労したのはマトモな警察官たちです。
以上
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