スーパーでカツオのお刺身を買う。すると、次の日には、お刺身で食べるとお腹を壊すよう鮮度の落ちたカツオがスーパーに納品される。カツオに限らず、すべての鮮魚で同様な現象が起きる。
無脂肪乳を買う。すると、次の日からは無脂肪乳はスーパーに納品されなくなる。しょうがないから、代わりに低脂肪乳を買う。すると、その低脂肪乳にたっぷりと乳脂肪分が入った低脂肪乳が納品され、スーパーはそれについて知る由もなく販売し、ターゲットにされた人物も他の関係ない客もそれを買ってしまい、たっぷりと乳脂肪が入った低脂肪乳を飲まされる。
これらが、週単位や月単位ではなく、年単位で執拗に毎日繰り返される。他の客も巻き添えで・・・。結果として、鮮魚を食べなくなり、肉を食べることが多くなり、肉の脂、乳脂肪分を過剰に摂取する生活になる。
これは、２４時間体制の監視、仕事関係から個人の趣味、嗜好、スーパーで日々何を買うかまで調べ上げ、殺したと分からないように病死、交通事故、自殺見せかけで殺害する手法の一つ、
「高血圧、脳梗塞、心筋梗塞誘導の殺害手法」
である。
これの、低脂肪乳に脂肪分をたっぷりと混入させていた犯人が捜査で判明致しました。
リプトンの紅茶製品を販売している、森永乳業、森永製菓、森永が会社ぐるみで組織的に行っていました。紅茶輸入新規参入者の殺害目的です。
以上
