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Rosso Laboratory

新幹線レイアウトを作る(25)

今回は飛鳥山周辺です。

ここの在来線は高架なのですが、他のエリアとの接続の関係で高架には出来ていません(^_^;) まずは積層で段を作り平滑ブラシで滑らかにし精密樹木を並べました。

飛鳥大坂の道路を敷いて宅地造成をしたら

このように段々になってしまいました。これは以前に要望で出していましたが未だに直っていませんね。仕方ないので再び平滑ブラシで滑らかにし3mm道路を持ち上げて完成としました。

街の方は段を付けたまま法面コンクリートで仕切り、マンションや住宅をばら撒いていきました。

線路手前は店が並ぶので道路も並べて配置しました。

これで飛鳥山近辺は出来ましたが

まだまだこれだけです(^_^;)

左からさいたま新都心、大宮、伊奈と所々出来ていますが、これらを繋げなくてはいけないですし、新幹線線路から2500mmの範囲はストラクチャーで埋める必要があるので大変です。ここからが根気のいる本当の勝負です。
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コメント一覧

おいちゃん
返信ありがとうございます。当方のVRM3版で 調べたら2014年9月に紹介していた新幹線車両基地レイアウトでは、部品点数52,571点でファイル容量2MのVRM3版界の最高のレイアウトみたいでした。レイアウトファイルが 開くまでに約3分程掛かっていましたが ビュアーは、15~18秒程と ブログには、書いていました。

当方のVRM5版ですが 今車両編成を紹介している細長レイウトのファイル容量は、2162kbで このファイルを開くには、5秒も掛らないのですが VRM5のレイアウター自体が 開くまでに40秒程掛かっています。このVRM5レイアウターの開く時間は、こんなものでしょうかね 今更VRM5版を やり始めると どこにも VRM5版の記事が載っていなくて そこら辺が VRMNX以外のバージョンの情報が見られる 昔の
トレトレみたいなものか それこそIMAGICさんの会議室があると 助かるのですがね 因みにVRM-FAQのVRM3版は、資料として印刷して手元にあるのですが VRM5版に付いては、当時 関心が無かったので 取っていませんでした。VRM3版についてなら 資料や 当時のVRM界隈の出来事など 詳しくは、知っているつもりですが 他のバージョンに関しては、さっぱりなので 後から進級しようとなると ガイド本みたいなものが無いと 素人には、難しいですね
rosso_laboratory
こんにちは、おいちゃん(^^)/ どうもです。
積層はいつもの50mm間隔でやってます。VRM5までは色で、VRMNXからは影で高さを判断しなければならなくなりましたが、NXの場合最低50mmぐらいは差が無いと認識しづらいのでこうしています。また平滑ブラシはVRM5までのサンドペーパーと同じような機能です。
部品点数についてこの時点のものは計測していませんが、今は19000点ぐらいになっています。これでも多分20~30%の出来ですから恐らく7~80000点ぐらいにはなると予想しています。私が作った不舎昼夜というレイアウトは9000点でちょっと起動に時間がかかるかな?というあたりで既に2倍を超していますが、shirokumaさんが作ったレイアウトは128000点なのでまだ大丈夫だと思います。VRM5に比べてNXは部品点数が多くても高速で処理してくれるので助かっていますし、現在アイマジックが取り掛かっているアップデートは更に部品点数が多い場合にも対応するためのものみたいなので期待しています。
おいちゃん
毎回 楽しみに見ています。今回の新幹線レイアウトの飛鳥山周辺の地形での作り方ですが 積層で段を作り平滑ブラシで滑らかにし精密樹木を並べました。と紹介されていましたが 何㎜の積層にして作っていたのか 興味があります。自分も VRM3版で山肌を作る時は、地図の等高線のようにして山肌を作っていますが VRM5版では、ブラシ機能になってからは、未だに作っていません このブラシ機能が どうも苦手で 平滑ブラシで滑らかとあるのですが VRM5版だと サンドペーパーに当たるのでしょうか 道路を敷いて宅地造成も VRM3版の時から 同じような現象が出て ほとんど使わず 地形で3㎜~2㎜ずつ勾配を作りながら制作していました。このVRMでは、この山肌の作りと道路とか線路の勾配そして完璧なトンネルの作り方など 初心者には、一番難しい面倒な作業なので これで嫌気が差して断念する人が多いとも聞いています。今現在の部品点数と レイアウトのファイル容量は、どの程度なのでしょうか 自分は、VRM3版の大型レイアウト製作では、部品点数とレイアウト容量を 気にしながらレイアウト製作をしていたので
気になりました。昔は、VRM3版の初期の頃は、部品点数が5000点以上になるとPCが 重くなるとか 噂が多かったのですが 自分で検証しながらブログで 報告している内に 28000点近くでも PCの性能がUPすれば なんとかOKみたいでした。 ところが その部品点数よりもファイル容量を取っていたのが 地形で作っている山とかの製作で それが一番のPCが 重くなる原因なのかとも思っていました。話が 長くなりましたが そういうレイアウト製作では、初心者が一番 引っ掛かるレイアウト製作の基本の情報や このVRMをPCで制作する上での 今現在のバージョンに合ったPCの動作環境やPC自体の性能に付いては、ほとんど どこにも紹介されていません 昔は、結構そういう話で 盛り上がっていたのですが 全ては、理解している上での紹介なので 初心者や部外者だと 中々話題に 入って行けない点も あるような気がしています。こういう話は、本来 昔なら会議室に投稿すべき話ですが 勝手に こちらに投稿してしまいました。
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