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Rosso Laboratory

Ver6.0.0.372アップデート

今回のアップデートは結構色々な機能が追加、変更されていますね。早速見ていきましょう(^^)/

新しい機能
ビュワーのシステムカメラにカメラ位置を履歴に記録するキー操作を追加しました。 履歴への追加がテンキーの"."、カメラの履歴からの復帰は、テンキーの"0"です。
何ヵ所戻れるのかテストしてみたのですが1ヵ所だったり2ヵ所だったりでよくわかりません。またビューワーを再起動すると履歴は消えてしまいます。よって「システムカメラ記憶くん」の地位が脅かされることはありませんでした。

ビュワーのPageUp/PageDownと同じ操作をテンキーの"-", "+"に割り当てました。
ようやくというか、今更な感もありますが追加されたことは良しとしましょう。

編成に組み込んだ車両にユーザー設定の名前をつけられます。 車両テクスチャーを書き換えて形式番号を変更した場合、編成上の車両名を変更できます。

車両毎に書き換え可能になりましたが、NXTS編成ファイルは膨大にあるので書き換えません(^_^;)

編成ファイルをロードするとき、確認用に編成ファイルに含まれる車両をリスト表示します。

このような画面が出るようになりました。

地形ブラシの初期パターン生成を1種類から3種類に増加。(初回実行時のみ生成)
ブラシパターンのGUI内容を種類ごとに整理。

何が変わったのかよく分かりませんでした。

アイコンデザインを現代風にリファンしました。


変更、修正
ImGUIにコントロール制御機能を実装しました。 選択部品が変更されたときに、GUIの内容を安全に自動更新できるようになりました。
スクリプトの部分なので確認していません。

テキスト入力のGUIをEnter入力で確定するようにしました。(UNDOバッファへの不要な記録を削減しています。)
ImGUI独自のUndoを一部停止。
一部処理のメモリー消費量を削減しました。
UNDOシステムのコードを全面的に書き換えました。安全性が向上しています。
だそうです。

極性検査AIを全面的に書き換えました。

これは変わりましたね。

部品リスト表示の表示内容を変更しました。

ここは殆ど見たことないのでよく分かりません。

<注意事項>
ファイルを閉じる時に未保存だと出る確認ダイアログが出なくなっています。修正されるまで注意しましょう。

・・・で、自作ストラクチャー機能はいつになるんでしょうねぇ(^_^;)
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