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Rosso Laboratory

第34回 あとがき

【あとがき】
第34回 あとがき
「VRMNXレイアウト作成入門」の倍近い回数になってしまいましたが如何だったでしょうか。結構飛ばして書いていた所もあるので説明が不十分な所もあるとは思いますがご了承ください。

DISCORDにて今回の内容を相談した時にCaldiaさんから「初級編としてソフトの外側にも触れてたほうがいい」というアドバイスをいただき考えていたのですが、今回の「VRMNXテクニック講座」に入れるよりは前回の「VRMNX研究室」に入れた方が良さそうな気がしたので今回は見送らせていただきました。提案していただいた内容全てを網羅することは私には出来なさそうではありますが、「VRMNX研究室」の方に幾つか追加したいと思っています。

VRMNXというソフトは奥が深くて全てを網羅しようと思ってもなかなか出来るものではありません。難しい部分も確かに有りはするのですが、レールを敷いて建物を配置し列車を走らせるというソフトの中では一番とっつきやすいソフトだと思います。問題は他のソフトと比べると高価であるということですが、本物の鉄道模型を導入するよりも遥かに安価ですし場所も取らなければ片付けもいらないという便利さがあります。

もう一つ問題なのはアイマジック社がVRMNXの普及に本気ではないということでしょうか(^_^;) まぁ小規模な会社なので仕方ない面もありますが、ここは周りが盛り上げていくということで・・・(^^)/ それでは良いお年を。2022/12/31

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