しじまのとばり

たまに何か書いている

ハンターとドルイドのパッチ1.10変更点

2006-03-31 | World of Warcraft
そういえば、天候エフェクトってまだ見ていない。アイコンバーのデザインが少し変わっていました。飛行移動が乗り換え無しになって何気に便利。縫製にBWEタイプの鞄のレシピが追加された模様。AHのカテゴリーでエンジニアーバックとハーブバックがあったけれど後で追加?

ドルイドの変更点

  • Healing Touch - 全てのランクでマナ消費を9%少なくしました。
  • Ravage - 避けたり流したり防いだりされなくなりました。
  • Cure Poison -Moonkin変身下で唱えられなくなりました。
  • Gift of the Wild - 射程距離と範囲を広げました。
  • Rip - Bleed効果はきちんと発現します。
  • 変身状態でもアイテムを使えるようになりました。
  • Nature's Swiftness - Rebirth と Soothe Animal もインスタント化します。
  • Bear Form と Dire Bear Form - HPが極端に低い状態で変身を解いても死ぬ事はなくなりました。
  • Pounce - 攻撃が失敗したり避けられたりしたときでもBleed効果が表示される事はなくなりました。
  • マナの無い動物に変身しているときでも、Mana Drainはマナを吸収することが出来ました。これは修正されました。
  • 以前、動物に変身したとき、足止め効果の魔法を1秒間無効化していました。これを足止め効果の解除に変更しました。
  • Un'Goro crater にLv52以上のドルイド用のクエストを追加しました。
ハンターの変更点
  • The Hunter's Flare は効いている間視覚効果が表示されます。
  • Multi-Shot - このアビリティーの攻撃力は(melee instant と同じように?)正常化されました。これは遠隔武器の武器スピードに関係なくすべて同じダメージを出していました。全ての武器は2.8スピードのように扱われていました。それを2.8より遅いものは少なめに、早いものは多めにダメージを出すようにしました。
  • Aimed Shot - (以下Multi-shot に同じ)
  • Improved Aspect of the Hawk - 効果時間を8秒から12秒に延長します。このアビリティーを発動させるショットを打った次のショットにこのアビリティーの効果が付くと言うことに留意してください。この変更はそれを補完するものです。
  • Hunter's Mark - これは唱える人に追加効果を与える事はなくなりました。相手のヘイトリストに載ることなくデバフを付けられる状態にありました。
  • Claw and Bite - 脅威の生み出し方が正しくなるように修正しました。ただし、ランク7と8はもともと正常でした。
  • Bestial Wrath - ハンターに脅威を発生させなくなりました。
  • Eastern Plaguelands に新しい高レベル豚が出現しています。ランク6のCharge付です。
  • 亀の専用アビリティ、Shell Shieldは次のように変更しました。攻撃無しから攻撃スピード30%の攻撃に代わります。再使用は3分間になります。
  • Freezing Traps は効果漸減の法則が適用されます。
  • Pet Frenzy - ペットのどんなクリティカルヒットでもこの効果は発揮します。
  • テイムが成功した瞬間に死亡したハンターがペットをロストする現象は修正されました。
  • Distract はもはやFeigned Death状態のハンターを回しません。(?)
  • ハンタートラップは不可視ではなくステルスと同じルールが適用されます。
結構知らなかった内容が多い(^^ゞ

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