10年前の今日は、ローたんが生まれました。
ローたん、お誕生日おめでとう
10年前にお家にローたんがやって来た時の事が、まるで昨日のことのように
思えます。
あっという間の10年です。
ママがお店でビーグルの仔犬に一目惚れして、迎えたあの日・・・
どうしてもこの仔をお家に連れてきたかった
名前は何にしようかと、いろいろ考えた・・・
当時、大人気だったベッカム、かの悪名高きラディン等々・・・
候補はたくさんあったけど、どの名前もこの仔のイメージには合わなかった
そして、お気に入りだったじゅうたんの模様をみると
きれいなバラのお花が描かれていた
パパもママも大好きなお花・・・
ということで、この仔の名前は ローズ君 に決定
「ローズ」と呼ぶと、嬉しそうにこっちを向いてくれた
仕事でいやな事があったりした時、ローズは「どうしたの？何かあったの？」
という目で心配そうに見てくれていました
そんなローズの表情を見ると、とても心が癒されました
いろいろな事に興味深々だったローたん
パパとママが仕事から帰ってきたら、ものすごく嬉しそうに尻尾をブンブンと
振って迎えてくれて、オモチャで誘うと楽しそうに遊んでいました
オヤスミの時には、パパママと別々だったので、名残惜しそうにしていました
ローズ君は今でもパパ、ママ、妹達の心の中に居るよ～
天国でローたんと仲良く遊んでいるかしら？
愛犬が亡くなるのは、初めての出来事でした。
こんなに辛く・悲しいとは思いませんでした。
仕事をしても・・。胸が苦しくなったりしました。ローたんパパ・ママのお気持ちは、よく分りますね。
毎年、お誕生日をパパ・ママにお祝いしてもらえて幸せなローたんですね。
ローたん家を見守ってくださいね。天国のローたんへ。
プリンちゃんはママさんのお家で一緒に過ごすことができてとても幸せだったと思います。
天国では今頃、プリンちゃんとローズは一緒に走り回っていることでしょう。
丘の公園で一緒に遊んだね～
先日お友達から、先代犬の男の子の服をいただいたの。
新しく迎えたわんちゃんは、女の子。
なにかにつけて、思い出を語ってくれて・・・
ちょっとふっきれた感じなんだと思いつつ、大事に着させていただこうと、思いました。
あの頃のローズは大人しくてお友達ともあまり絡むことができなかったのですが、いつも嬉しそうな表情だったので本人的には楽しかったのではないかと思います。
思い出は３年前とは変わらずですが、これからまた新しい思い出をつくっていこうと思っています。