女王は浦島花子です～

綾女は浦島花子です

もう１０年、いや１５年テレビのない生活をしている。
地デジもナニもカンケーナイ。

たまに週刊誌みると、みんな年を取っててビックリ！

。。。浦島花子です

芸能人のことは、お客さんが教えてくれる。

「○○カッコイーから見といてね！」
......強制（笑）されると.....

「○○てヒト載ってる雑誌ナイ？」
馴染みの美容師さんをアタフタさせる
浦島花子の万能美容院検索

又あるいは
「さいきん光ってる人イナイ？」

コレは
浦島花子のランダム美容院検索

いずれにせよ、いつもお世話になっている美容院さん、末永く浦島花子をヨロシクネ

～ローズ梅酒～

同業者（女霊感師兼祈祷師）から、梅酒が届きました。
１升瓶が２本！
ゴージャスです！

「ローズ梅酒て知ってるゥ？センセ！
あっさりしてて美味しいんよ」

この梅酒のことを教えてくれたのは、彼女です。

色美しく、ラベル可愛く、味サッパリ、ローズヒップ風味です。

綾女は、そのままペロペロ飲んでしまう。
女霊感師はロックで飲む。
ソーダ割りや、お湯割りもイケると思う。

「１升瓶２本あれば当分もつやろ？」

。。。。。当分は、もたせたいと思う。。。。。

猫巻き団子

今回は、ウサギの話。

ピーターラビットで思い出すのは「猫巻き団子」の話です。綾女のウロ覚えの記憶によると......


～～～ネズミの老夫婦が密談を交わします。

「さいきん、ねこまきだんごを作ってないねえ」
「そうだねえ、作ってないねえ」

老獪な２匹は、いたいけな子猫をとっつかまえて、パン生地でぐるぐる巻きにしてしまいます。

かろうじて頭とシッポがのぞいている怒った子猫が

「にゃ～！」


......このイラストがものすごーくカワイクて笑える.......

あまりにこの話の印象が強くて、ほかの話をひとつも覚えていません（笑）

３分間シャッフルするのだゾ

料理のレシピ本なら「強火で５分炒める」とか「弱火で２０分煮る」とか、具体的な「分数」で説明されることが多いですが、タロットの教科書に

「３分間シャッフルする」

......というような明確な記述はありません。


もうよく「混ざったナ」
....と思ったら、おシマイ。

「まだだナ」
.....と思ったら、さらによく混ぜる。


コレだけです

かくしてタロット初心者は、
「混ざったかな？」と「まだかナ？」
.....を、くり返すのでした

シャッフル

「シャッフル」という言葉を、綾女はタロット占いの勉強を始めてから知りました。

シャッフルの基本は、とにかくよく混ぜること。

タロットクロスをしいたテーブルの上で、ぐるぐるゴシャゴシャかき回します。
フツーにトランプを「きる」ような混ぜ方もします。


～～～～まぜまぜまぜまぜ～～～～～～


よぉ～く混ぜます。

どのくらい、まぜたらよいか？

これに関するタロット教科書の記述がまた、バツグンにおもしろいのです。


次回乞うご期待