60歳で定年退職して、雇用保険の求職者給付を受給した。
コロナにより求職活動が困難であったため、給付日数が延長した。
厚生年金の受給開始は、まだ何年か先であったが受給額を計算して、繰上げ受給することにした。
扶養控除や社会保険料控除で、ギリギリ非課税世帯が実現できた。
コロナや物価高騰対策の給付金が受給できた。
今回の定額減税は対象外だが、低所得世帯給付金が受給できた。
定年後も延長して働き社会保険料や税金を払って、年金額を増やす事が最善とは限らないと思う。
配偶者は厚生年金加入期間が短いので、扶養は継続のまま、加給年金と振替加算が受給できる。
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