ジョビちゃん3号の旅立ちと入れ替わりに、燕たちが颯爽とこの小さな谷に乗り込んできました。
今日も良い一日になりますように。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
可愛い春の使いです。この変わらない季節の循環がありがたいです。
うちのすぐ目の前に近所のおじいさんが頑張って作っておられた田んぼがありました。が、去年亡くなられたのでもう見ることができません。仕方のないことですが、寂しいです。
自分の老後を考えたとき、ボランティアで近所の子供たちに英語を教えられたらいいなと始めた英語学習。(かなり無謀で恥ずかしい)そして、できたら、一人イギリスの地ビールなんか飲みに行けたらいいな~という恐ろしい妄想も加わる。
そんな霞を食むような動機で始めた英語学習ですので、やはりなかなか上手くいきませんね。笑
ここで、燕swallowで少しお勉強。
One swallow does not make a summer.
一羽の燕が来たからといって夏が来たとは思うな、つまり、早合点するなというアリストテレスの言葉だそうです。
ほーっ、まだまだ知らないことが多いですね。
今日も燕たちが元気に飛び回ります。
今日も良い一日になりますように。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
年配の方から順に去るのは必然ですけど、やはり寂しいですよね。
どのような動機であれ、何かを始めることは良いと思います。
"One swallow does not make a summer."なる諺(?)は初耳。
自分が知らないこと(豆知識)を知ると、気分が上がりますよね(^^)
みかんじいちゃん、長い間病気を患っておられましたが、それでも頑張ってお米を作られていました。
居なくなってはじめて、みかんじいちゃんの偉大さがわかります。
英語学習は、50歳で塾の講師になることができ(いつクビになるかヒヤヒヤ~)、子供たちに満足してもらえるためにはじめました。なかなか上手く教えられないのでいつも落ち込んでます。でも、精一杯がんばります。