十三のあと、向かった先は…

十三に行ったあと
そのすぐ近くの神崎川駅の近くに
結婚する前のお母さんが一人暮らししていたところがあるので
行ってみることに


ここが神崎川駅


駅前も、だいぶ変わっていたようです。





あんたはどこでも食欲あるね



そしてお母さんが
毎日のように歩いていた商店街へ



お母さんがいてたときからあるお店もあれば…
もうなくなっているお店もあったりと…
色んな思い出が
お母さんの心によみがえっているようでした。



ここは、お母さんがよく利用していた
郵便局だとか…


思い出に浸りながら散歩しているときでも
ロッキーはお腹すく…


そして、そんなロッキーを
撫でていってくれる人たち…



ほんま、ロッキーとやったら
どこでも住めるなぁと思いました


そして、とうとうお母さんが一人暮らししていたマンションに到着〜


管理人さんは変わってるようやったけど
建物は変わってないようでした。


しかしお父ちゃん
ロッキーを連れてなかったら
どっから見ても
マンションのまわりをウロウロしてる
ストーカーやな



この日も、ロッキーをあっちこっちと連れまわしたので
帰りの車では
小さな車の小さな座席から
後ろ足をぴょんこぴょんこと
はみ出させて
ぐっすりと寝ていました


ありがとうね、ロッキー