以下に,ブログの「よさ」と「気になる点」について書いてみた。
まず,「よさ」である。
1 手軽に更新できる。
2 読者とツーウェイができる。
3 自動的にカテゴリー分けをしてくれる。
4 関連した情報・関連した人とのネットワークができる。
「手軽さ」「情報のネットワーク化・双方性」,これが私が知っている範囲のブログのよさ・魅力である。
逆に,「私にとって」使い勝手が悪い面もある。
それは,次のことだ。
1 ホームページの「トップページ」にあたる「一覧できる『メニュー』」の
ページがない。(もちろん,カテゴリー分けされた項目はあるが・・・)
2 1がないことから,「情報」を自分の意志で分類・整理できない。
3 1がないことから,事典引きで言う「索引引き」(ホームページではトッ
プページがこれにあたる)の方法で,ブログ内の情報を検索することがで
きない。
4 ホームページは,私にとって「情報・実践・構想の蓄積・整理」の機能を
果たすと同時に,教師として着手し研究し,実践していかなければならない
もろもろの「仕事内容」「仕事の領域」を明示してくれるものである。
(私の場合トップページがこれにあたる)
ブログでは,着手すべき「仕事内容」「仕事の領域」を明示し一覧できる
トップページがない。
5 ホームページの「日記」では,自分の目的・必要に合わせて,レイアウト
や構成を工夫することができる。例えば,「1月・2月単位の予定を一覧で
きる」予定表とセットにした日記などだ。
1月・2月スパンの仕事内容を一覧しながら,そのときそのときの実践や
覚え書き・構想などを「日記風」に書き記していく。これが私の日記を書く
ときのスタンスである。
ブログだとこれができない。
結論。
ブログのみで情報を蓄積・整理・発信していくのでなく,ホームページとタイアップさせて,これらことをやっていけばよい。
例えば「野口悠紀雄氏」など多くの著名人のホームページがそうなっている。
まず,「よさ」である。
1 手軽に更新できる。
2 読者とツーウェイができる。
3 自動的にカテゴリー分けをしてくれる。
4 関連した情報・関連した人とのネットワークができる。
「手軽さ」「情報のネットワーク化・双方性」,これが私が知っている範囲のブログのよさ・魅力である。
逆に,「私にとって」使い勝手が悪い面もある。
それは,次のことだ。
1 ホームページの「トップページ」にあたる「一覧できる『メニュー』」の
ページがない。(もちろん,カテゴリー分けされた項目はあるが・・・)
2 1がないことから,「情報」を自分の意志で分類・整理できない。
3 1がないことから,事典引きで言う「索引引き」(ホームページではトッ
プページがこれにあたる)の方法で,ブログ内の情報を検索することがで
きない。
4 ホームページは,私にとって「情報・実践・構想の蓄積・整理」の機能を
果たすと同時に,教師として着手し研究し,実践していかなければならない
もろもろの「仕事内容」「仕事の領域」を明示してくれるものである。
(私の場合トップページがこれにあたる)
ブログでは,着手すべき「仕事内容」「仕事の領域」を明示し一覧できる
トップページがない。
5 ホームページの「日記」では,自分の目的・必要に合わせて,レイアウト
や構成を工夫することができる。例えば,「1月・2月単位の予定を一覧で
きる」予定表とセットにした日記などだ。
1月・2月スパンの仕事内容を一覧しながら,そのときそのときの実践や
覚え書き・構想などを「日記風」に書き記していく。これが私の日記を書く
ときのスタンスである。
ブログだとこれができない。
結論。
ブログのみで情報を蓄積・整理・発信していくのでなく,ホームページとタイアップさせて,これらことをやっていけばよい。
例えば「野口悠紀雄氏」など多くの著名人のホームページがそうなっている。
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