摘んで編む

由良川の河川敷にクローバーの群生を見た時、
この花の和名が、なんで「白摘草」なのか解ったような気がしてた。
台風の洪水で洗われただろう河川敷だが、生き物はなんと強いのか。

残照という言葉 無いよね。。。。

昨日派、見るからに夕焼けと言う兆しがあったので、
娘と一緒に　いつもの橋から海岸のほうに行ってみました。
海に映る夕日の輝き綺麗です。

何処行くの

すすめより大きめの鳥　巣作りの最中か？大きな鳥を目にも入れず　飛んで行く。

覗いた月は

雨の夜　雲間から覗いたお月様は、大きかった。
くら～～い夜空に　温かい光をそそぐ。

初夏かな～～～？

こんなに朝晩寒いのに　雲や空は　夏の装いです。

都会では、突然の大雨のせいで多くの川魚が死んだそうです。

朝の光が 強くなって

毎朝の散歩も　少し時間が遅いと、太陽の輝きが強くて
日焼け止めをしないと、肌が痛くなってしまいます。
この回廊も　陰がダンダン濃くなってきました。

そのままも 好きだけれど

志楽川の河口から　何川ナンだろうか？
支流が合流するところを眺めるの大好き！！
たま～～に　こうやって絵画風にするのも良い。

ハマってしまいます～～～

志楽川から眺める夕日シリーズ、今年もハマってしまい。
以前と何処が違うのかとう思いながら　カメラ持って行ってしまいます。

消える山

去年の台風で、有名になってしまった由良川の風景です。
正面左に見える山肌を削られてる所は、採石場です。
ここの採石は、硬度が高く　普段私たちが走ってる
アスファルトのしたのぐり石には使われないそうです。
なんで　そんな事知ってるかって、昔　測量の図面を書いてる時に
そう言う事を聞きましてた。
毎年　山が小さくなり　キッとわたしが、
死ぬ頃までにこの山はなくなるんだろうな～～と思うと感慨深いです。

花もどうぞ

どれがいいかな？