60歳のラブレター

2011-01-20 01:00:00 | 未分類
で、60歳のラブレター放映ってことで見ながら書き込みました


孝平とちひろ  静夫と麗子  正彦と光江
3組の大人のカップルが、それぞれの人生の岐路に立ったときどうするのか?
って内容でしたが、、、私は、、、どうでしょうか?
色んなことを3組それぞれに思うところがありました。

歳月を重ねてこそ気づく、大切なことがあるんですね~





ところで、先日を何げに見ていて。
なるほど、、、と考えさせられたことがありました

というのも、先日私が見た光景と同じシーンが報道されリンクしました。

平日に、とある店舗のゲームセンターで高齢の方々がゲームをされていました。
数人寄っては、楽しそうに遊んでおられるじゃないですか
たまたま見かけた光景で私の中では、、、??????

何故?どうして?高齢の方が来る場所ではないという先入観からだったんですね


高齢者がゲームセンターに通う訳・事情

◆同世代との会話の場所。
◆若い世代、店員さんとの会話が楽しみ。
◆ゲームを通し普段接点のない世代との会話を楽しみにしている。
◆ゲームを通し自分を表現出来る。
◆ゲームセンターを出会い、居心地の良い場所と考えている。

で放送されたことが全てではないと考えますが

60歳のラブレターと関連付けてしまうんですが、
ヒトは一人では生きていけないんですよね~

ただ、で放送されたのが全てではなく
デイ・ケア、デイ・サービスetc・・・を利用するのを嫌うヒトも実際おられ
元気でパワフルな方でも楽しく集まれる場所があったらいいのに、、、と
少し考えさせられる光景が印象に残りました


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