た、只今ハプニング発生(汗
職場のフロアに設置してある給湯器で、紙コップに入れたインスタントコーヒー豆にお湯を注いで自分の席に持ち帰ろうとした女性が、つまずいて、黒々とした珈琲と呼ばれる液体がカーペット目掛けてダイブ!!
べひょっ!(擬音)
ああっ!(女性の声)
あーあ(周りの声)
とりあえず僕が一番近い席に居たので、箱ティッシュを取り出し一緒に拭き取り。
「いつかやると思ったんですよね~」
いや、思ってなかったろ。 思ってたなら気を付けるっつーの。 はいはい。
ひとしきり片づいたら女性は「すみません」を連発しながら去っていった。
それから10分ほど…女性は現れない。
君のコーヒーを飲みたいという欲求はどこへ行ったんだ!?
と、クビをひねるラスタソ。
「そんなもんですよ」という隣の席のトモトモさん。
彼女の言うこともあてにならない。
だって彼女も、紙コップにコーヒー豆を入れて、そのままお湯を注ぐのを忘れるような人だから。
「ああっ また私忘れてた。」
君のコーヒーを飲みたいという欲求もどこへ行ってたんだ!?
今覗いてみたら、やっぱりお湯が入ってなかった(笑
それよりも仕事しろバカ(毒)>俺
職場のフロアに設置してある給湯器で、紙コップに入れたインスタントコーヒー豆にお湯を注いで自分の席に持ち帰ろうとした女性が、つまずいて、黒々とした珈琲と呼ばれる液体がカーペット目掛けてダイブ!!
べひょっ!(擬音)
ああっ!(女性の声)
あーあ(周りの声)
とりあえず僕が一番近い席に居たので、箱ティッシュを取り出し一緒に拭き取り。
「いつかやると思ったんですよね~」
いや、思ってなかったろ。 思ってたなら気を付けるっつーの。 はいはい。
ひとしきり片づいたら女性は「すみません」を連発しながら去っていった。
それから10分ほど…女性は現れない。
君のコーヒーを飲みたいという欲求はどこへ行ったんだ!?
と、クビをひねるラスタソ。
「そんなもんですよ」という隣の席のトモトモさん。
彼女の言うこともあてにならない。
だって彼女も、紙コップにコーヒー豆を入れて、そのままお湯を注ぐのを忘れるような人だから。
「ああっ また私忘れてた。」
君のコーヒーを飲みたいという欲求もどこへ行ってたんだ!?
今覗いてみたら、やっぱりお湯が入ってなかった(笑
それよりも仕事しろバカ(毒)>俺