コーヒーを床にぶちまけた女性に思う。

2004-07-13 | 
た、只今ハプニング発生(汗

職場のフロアに設置してある給湯器で、紙コップに入れたインスタントコーヒー豆にお湯を注いで自分の席に持ち帰ろうとした女性が、つまずいて、黒々とした珈琲と呼ばれる液体がカーペット目掛けてダイブ!!

べひょっ!(擬音)
ああっ!(女性の声)
あーあ(周りの声)

とりあえず僕が一番近い席に居たので、箱ティッシュを取り出し一緒に拭き取り。
「いつかやると思ったんですよね~」
いや、思ってなかったろ。 思ってたなら気を付けるっつーの。 はいはい。

ひとしきり片づいたら女性は「すみません」を連発しながら去っていった。
それから10分ほど…女性は現れない。

君のコーヒーを飲みたいという欲求はどこへ行ったんだ!?

と、クビをひねるラスタソ。
「そんなもんですよ」という隣の席のトモトモさん。
彼女の言うこともあてにならない。
だって彼女も、紙コップにコーヒー豆を入れて、そのままお湯を注ぐのを忘れるような人だから。

「ああっ また私忘れてた。」

君のコーヒーを飲みたいという欲求もどこへ行ってたんだ!?

今覗いてみたら、やっぱりお湯が入ってなかった(笑



それよりも仕事しろバカ(毒)>俺

ブロガーはやがて燃え尽きるのか?

2004-07-13 | うぇぶろぐ
燃え尽きたよ… 真っ白にな… ってな具合にブロガーが燃え尽きているというお話。

まぁ、なんでもそうじゃないかと。
ホームページとかでもそうでしょ、規模がでかくなると掲示板とか全然目が行き届かなくなるし、そこで喧嘩なんか始まった日にゃぁもう制御不能ですよ。
僕もありました、燃え尽きました。 ずっと前ですけど。 ええ。

なんだってそうですよね、人々に注目されるようになると。
最初は自分の言動に注目してくれていた人たちが、だんだん、思い通りの言動をしてくれるかどうかに注目しだすんですよね。 まぁ、人間の心理の真理。

話は変わって、梅雨が明けました、関東地方。
僕はこの暑さに燃え尽きそうなんですが…。
(ああ、最近毒吐いてねぇな…)