あぁ、週末更新できなかった。
覗いて下さっている方々、かたじけない。
さて、3号まで屋根が完成して、
4号からいよいよ室内開始!
で、4~5号は同じような部品が多いので、
一気に塗装するのが効率的!
幸い、我が家は定期購読で4+5号が一緒に届いたため、
これまた良い感じ。
で、さっそく作るわけだけど、
柱12本と壁、鴨居などの大量なパーツは、
ディアゴが誇る(笑)超精密レーザーカットでも、
おそらく誤差があって組みにくいだろうと思い、
ひとまず仮組みしてみた。
他ブログで柱の溝が明らかに違うとの報告があったので、
ちょっと心配していたけど、それは無かった。
良かったけど、なぜだろう?
ロットによってミスがあるのか?
今後も不安だぞ。
他のパーツ精度も思ったほど悪くは無かったけど、
鴨居と扉の柱との合いは悪かったね。
ただ、当るところを今回付属の三角やすりで削ってやると、
まぁ、なんとかなるレベルだった。
しかしだよ、年配の初心者がTV CM見て
「老後の楽しみ」とでもこれにチャレンジしていたとしたら、
おそらく苦労するだろうなぁ...
それでは、塗装に入るで参る。
いよいよ登場します、群青色。
とはいっても、ディアゴからは買っていません。
安土城は現存しないため、色に正解は無いから、
自分で好きに塗ればよろしい。
ということで、群青色っぽくはするけど、
ディアゴの専用カラーまではいらないかなと。
またまた登場のガイアカラ~!
今回は手持ちのガイアカラーのコバルトブルー&バイオレット。
これをガイドのレシピに習って、
適当に(笑)、3:1くらいで調色して、
エアブラシで塗装。
ところで、この華頭壁って実物は何製だったと思われているのだろう?
木製だったら、ざっとサフ拭いて、群青色塗装でもいいけど、
漆喰とかだったら、木目消すべきだよね。
まぁ、木目あるまま塗ったけど。
あと、室内の引き戸も片面はセミグロスブラックで塗装。
そしてシール貼りへ。
シールを貼る面は金色には塗っていません。
どうせシールで隠れるからで、けっして毛抜きではありま...
シールのガイド通りにカットすると上下がやや小さめだけど、
塗っていない木肌が出るのが嫌なので、
多少大きめにカットして貼っている。
それでも、上下に多少の隙間を作った。
これは敷居に干渉するかもと思ったからだけど、
実際の敷居の溝は広いので、気にすることはないかも。
続いて、華頭窓にもシールを貼ろう。
こちらも大きめに貼ってみる。
ガイドの貼りかただと、ちょっとショボーンなので。
華頭窓を用意して、
大きめにカットしたシールを慎重に貼って、
あっ、この画像だと上辺と右辺はガイド通りに丁寧にカットしている。
これは、貼る際の位置決めのためね。
裏返すと余白が鮮明に!
おぉ、調色の群青色も悪くない!
ただ、木目が横なのはちょっとショボ~ンだね。
デザインナイフで余白を丁寧に切り離せば、
ほ~ら、完成!
画像はないけど、屋内面は一面シールなので、
変な段差や色の違いも無く良い感じよん!
仕上がりはガイドよりもこちらの方が断然良いよ。
それに、ゴールド塗装も省けるので手間も少なくなる。
ということで、ひとまず時間切れ~。
覗いて下さっている方々、かたじけない。
さて、3号まで屋根が完成して、
4号からいよいよ室内開始!
で、4~5号は同じような部品が多いので、
一気に塗装するのが効率的!
幸い、我が家は定期購読で4+5号が一緒に届いたため、
これまた良い感じ。
で、さっそく作るわけだけど、
柱12本と壁、鴨居などの大量なパーツは、
ディアゴが誇る(笑)超精密レーザーカットでも、
おそらく誤差があって組みにくいだろうと思い、
ひとまず仮組みしてみた。
他ブログで柱の溝が明らかに違うとの報告があったので、
ちょっと心配していたけど、それは無かった。
良かったけど、なぜだろう?
ロットによってミスがあるのか?
今後も不安だぞ。
他のパーツ精度も思ったほど悪くは無かったけど、
鴨居と扉の柱との合いは悪かったね。
ただ、当るところを今回付属の三角やすりで削ってやると、
まぁ、なんとかなるレベルだった。
しかしだよ、年配の初心者がTV CM見て
「老後の楽しみ」とでもこれにチャレンジしていたとしたら、
おそらく苦労するだろうなぁ...
それでは、塗装に入るで参る。
いよいよ登場します、群青色。
とはいっても、ディアゴからは買っていません。
安土城は現存しないため、色に正解は無いから、
自分で好きに塗ればよろしい。
ということで、群青色っぽくはするけど、
ディアゴの専用カラーまではいらないかなと。
またまた登場のガイアカラ~!
今回は手持ちのガイアカラーのコバルトブルー&バイオレット。
これをガイドのレシピに習って、
適当に(笑)、3:1くらいで調色して、
エアブラシで塗装。
ところで、この華頭壁って実物は何製だったと思われているのだろう?
木製だったら、ざっとサフ拭いて、群青色塗装でもいいけど、
漆喰とかだったら、木目消すべきだよね。
まぁ、木目あるまま塗ったけど。
あと、室内の引き戸も片面はセミグロスブラックで塗装。
そしてシール貼りへ。
シールを貼る面は金色には塗っていません。
どうせシールで隠れるからで、けっして毛抜きではありま...
シールのガイド通りにカットすると上下がやや小さめだけど、
塗っていない木肌が出るのが嫌なので、
多少大きめにカットして貼っている。
それでも、上下に多少の隙間を作った。
これは敷居に干渉するかもと思ったからだけど、
実際の敷居の溝は広いので、気にすることはないかも。
続いて、華頭窓にもシールを貼ろう。
こちらも大きめに貼ってみる。
ガイドの貼りかただと、ちょっとショボーンなので。
華頭窓を用意して、
大きめにカットしたシールを慎重に貼って、
あっ、この画像だと上辺と右辺はガイド通りに丁寧にカットしている。
これは、貼る際の位置決めのためね。
裏返すと余白が鮮明に!
おぉ、調色の群青色も悪くない!
ただ、木目が横なのはちょっとショボ~ンだね。
デザインナイフで余白を丁寧に切り離せば、
ほ~ら、完成!
画像はないけど、屋内面は一面シールなので、
変な段差や色の違いも無く良い感じよん!
仕上がりはガイドよりもこちらの方が断然良いよ。
それに、ゴールド塗装も省けるので手間も少なくなる。
ということで、ひとまず時間切れ~。