トータルセルフに会いたいと何回かチャレンジしてきましたが
毎回、クリックアウトしてしまうか、
集中できなくてほかの事に気を取られているうちに
セッションが終了していまい、結局なにも得られずに終わっていました。
しかし、今回は何だか”行ける!!”と感じたので再びトライしてみました。
フォーカス21のフリーフローのCDを使って、
フォーカス27のパレットベースに行きました。
こういう場合、CDではフォーカス21までなので
あとはガイドさんに頼んでフォーカス27に行きます。
フォーカス21から直通で27までエレベーターで行くことも出来るようですが
わたしはいつも勝手にガイドさんとフラフラと飛びんでいきます。
頭に管がついていて、引っ張られるように昇っていくイメージをしています。
調子のいいときは頭のてっぺんがピリピリしますが、何故か今日はしません。
レゾナントチューニングもうまく行って調子がいいはずなのに
ヘンダなぁ~と思いながら、
まずはフォーカス27のパレットベースへ行きました。
この前の地球のコアに行った件があってから、少しトラウマになり
久しくパレットベースの水晶には近づいてませんでしたが、
フルツカさんと相談した結果、いつも途中で集中力が持たなくなることを考慮すると
エネルギー充填の為には、パレットベースの水晶に行くしかないでしょ?!となり、
のこのこやってきました。
何も疑わず、水晶の前に行くと・・・
あっという間に水晶に吸い込まれてしまいました。ガ~ン( ̄ロ ̄lll)
そして・・・哀れなわたしは再び地球のコアへと引っ張られてしまうのでした。
あ~~れ~~~━━Σ(゜д゜;)━━!!
2回目という事もあり「やられた感」一杯ではありましたが
どうしても『来なさい』ということなのでしょうと
あきらめムードで地球のコアへ到着しました。
前回同様にゴツゴツした岩肌の感触はありましたが、
どうやら着いた場所は小高い丘のようで、前方をみると町並み?
(建物の知覚は出来ませんでしたが)のようなものがあるようで、とても明るく
ジメッとした感じはしませんでした。
ちょうど小高い丘から町並みを見下ろすような格好でたっていました。
気がつくと、いくつかのエネルギー体がやってきました。
どうやら待っていてくれたようです。
しかし、光り輝いているので眩しくて見ることが出来ません。
エネルギー体に「眩しい」と言うと、わたしの振動数も上げるからと近くの水晶を入るように促されました。
わたしの高さ位の水晶に入って行きますと、エネルギーらしきものを浴びましたが、自分ではイマイチ
自覚がありませんでした。
これでいいのかなぁ~と思いながら水晶から出て行くと、
グレイのような姿の生命体を1人だけ認知しましたが、他のエネルギー体の形は認知できませんでした。
振動数上がってないんじゃないの?( ̄ー ̄?)..... と疑いながら
トータルセルフに会いたいとお願いしたら、ここに来てしまいました。
どうしたらいいのですか?と聞くと
グレイのような生命体が「トータルセルフに会わせてあげるからついて来なさい」と言われました。
その瞬間『地球防衛軍』というイメージが浮かび、ウルトラマンの『特捜隊の歌』が流れて来ました。
ゞ( ̄∇ ̄;)意味解らん・・・。
くぼみの中に降り立つと、真ん中の水晶まで行くように言われました。
その水晶を使って、またしても下に降りるようです。
だから昇るのはいいけど下がるのは嫌なんだって!
どこまで降りればいいんじゃい!!と口汚くぼやいていました。
岩肌のゴツゴツ感がどうしてもイメージに合いません。
ロマンチックじゃないし、きれいじゃないし、可愛くないし・・・
しばらくしてやっと到着しました。
そこはハッと息を呑むほどの広さで、ズラズラッ~と沢山のスクリーンのようなものが並び、
色んな生命体がそれを見ています。
ウワッ、バルカン星人がいる!!
(よく見るとバルカン星人に似ていますが手が違いました。)
まるで宇宙船のようです。
ヒャ~、カッコイイ~(*'□'*)
するとまた『地球防衛軍』という言葉とともにウルトラマンの『特捜隊の歌』が・・・。
何だか意味が解らないけど、ビックリ。
グレイもどきの人に「いったい、みんな何をしているんですか?」と聞くと
「ここでは、地球外生命体の侵入をチェックしています」とのこと。
すご~い!!
「ただし、君達の思っているのとは少し違うけどね」とグレイもどきの人が言いました。
ハテッ~φ( ̄∇ ̄o)ゞ ?
長いトンネルような道を歩いていくと、またまた輝く存在が立っていました。
髭を生やしたおじさんのようです。(この人は形が見えました)
トータルセルフに会わせて下さいと頼むと、部屋に案内されました。
しばらくすると、小さい(お弁当のウインナーのような)タコがコロコロと現れました。
みるみるそのタコは鉛筆のような棒に変身して転がってきました。
( ̄□ ̄;)!!ゲッ
わたしはトータルセルフとは、もっと崇高な感じだと思っていたので正直ガックリきました。
するとその棒はバカでかいクラゲに変身しました。
呆気に取られて見ていると
「バカもん!!見た目で判断するなと言ったであろう!!」と怒られました。
クラゲがトータルセルフ?
やっぱり叱られても、神々しい感じがしないので少しガッカリしていると
今度はでっかいクラゲが小さな光の粒の集まりになり、渦を巻いて空中を舞います。
その光の粒一つ一つがわたしの魂達のようです。
ボケッ~とみていると、
「わたしはここに居るから、何かあったらいつでも来なさい」とのイメージが流れてきました。
はあ、まあ・・・ありがとうございます。
帰還のアナウンスが流れたのでお礼を言って帰ってきましたが、
わたしのトータルセルフは地球のコアにいる?
こんなことあるんでしょうかね?
本当にトータルセルフなんでしょうか????
ガイドのような気もするのですが・・・。
何だか、自信がありませんが(苦笑)
これが本当なら、毎回、上に行くイメージをしていた為に会うことが出来なかったのだと思います。
11/29のパレットベースの水晶と地球のコアでも書いてい通り、
今回もC1にもどってきた時は、少し船酔いしたような感覚が残っています。
何か、嫌です( ̄◆ ̄;)
でもとても親しみやすい感じでした。
こんなに親しみやすくていいのか?!
毎回、クリックアウトしてしまうか、
集中できなくてほかの事に気を取られているうちに
セッションが終了していまい、結局なにも得られずに終わっていました。
しかし、今回は何だか”行ける!!”と感じたので再びトライしてみました。
フォーカス21のフリーフローのCDを使って、
フォーカス27のパレットベースに行きました。
こういう場合、CDではフォーカス21までなので
あとはガイドさんに頼んでフォーカス27に行きます。
フォーカス21から直通で27までエレベーターで行くことも出来るようですが
わたしはいつも勝手にガイドさんとフラフラと飛びんでいきます。
頭に管がついていて、引っ張られるように昇っていくイメージをしています。
調子のいいときは頭のてっぺんがピリピリしますが、何故か今日はしません。
レゾナントチューニングもうまく行って調子がいいはずなのに
ヘンダなぁ~と思いながら、
まずはフォーカス27のパレットベースへ行きました。
この前の地球のコアに行った件があってから、少しトラウマになり
久しくパレットベースの水晶には近づいてませんでしたが、
フルツカさんと相談した結果、いつも途中で集中力が持たなくなることを考慮すると
エネルギー充填の為には、パレットベースの水晶に行くしかないでしょ?!となり、
のこのこやってきました。
何も疑わず、水晶の前に行くと・・・
あっという間に水晶に吸い込まれてしまいました。ガ~ン( ̄ロ ̄lll)
そして・・・哀れなわたしは再び地球のコアへと引っ張られてしまうのでした。
あ~~れ~~~━━Σ(゜д゜;)━━!!
2回目という事もあり「やられた感」一杯ではありましたが
どうしても『来なさい』ということなのでしょうと
あきらめムードで地球のコアへ到着しました。
前回同様にゴツゴツした岩肌の感触はありましたが、
どうやら着いた場所は小高い丘のようで、前方をみると町並み?
(建物の知覚は出来ませんでしたが)のようなものがあるようで、とても明るく
ジメッとした感じはしませんでした。
ちょうど小高い丘から町並みを見下ろすような格好でたっていました。
気がつくと、いくつかのエネルギー体がやってきました。
どうやら待っていてくれたようです。
しかし、光り輝いているので眩しくて見ることが出来ません。
エネルギー体に「眩しい」と言うと、わたしの振動数も上げるからと近くの水晶を入るように促されました。
わたしの高さ位の水晶に入って行きますと、エネルギーらしきものを浴びましたが、自分ではイマイチ
自覚がありませんでした。
これでいいのかなぁ~と思いながら水晶から出て行くと、
グレイのような姿の生命体を1人だけ認知しましたが、他のエネルギー体の形は認知できませんでした。
振動数上がってないんじゃないの?( ̄ー ̄?)..... と疑いながら
トータルセルフに会いたいとお願いしたら、ここに来てしまいました。
どうしたらいいのですか?と聞くと
グレイのような生命体が「トータルセルフに会わせてあげるからついて来なさい」と言われました。
その瞬間『地球防衛軍』というイメージが浮かび、ウルトラマンの『特捜隊の歌』が流れて来ました。
ゞ( ̄∇ ̄;)意味解らん・・・。
くぼみの中に降り立つと、真ん中の水晶まで行くように言われました。
その水晶を使って、またしても下に降りるようです。
だから昇るのはいいけど下がるのは嫌なんだって!
どこまで降りればいいんじゃい!!と口汚くぼやいていました。
岩肌のゴツゴツ感がどうしてもイメージに合いません。
ロマンチックじゃないし、きれいじゃないし、可愛くないし・・・
しばらくしてやっと到着しました。
そこはハッと息を呑むほどの広さで、ズラズラッ~と沢山のスクリーンのようなものが並び、
色んな生命体がそれを見ています。
ウワッ、バルカン星人がいる!!
(よく見るとバルカン星人に似ていますが手が違いました。)
まるで宇宙船のようです。
ヒャ~、カッコイイ~(*'□'*)
するとまた『地球防衛軍』という言葉とともにウルトラマンの『特捜隊の歌』が・・・。
何だか意味が解らないけど、ビックリ。
グレイもどきの人に「いったい、みんな何をしているんですか?」と聞くと
「ここでは、地球外生命体の侵入をチェックしています」とのこと。
すご~い!!
「ただし、君達の思っているのとは少し違うけどね」とグレイもどきの人が言いました。
ハテッ~φ( ̄∇ ̄o)ゞ ?
長いトンネルような道を歩いていくと、またまた輝く存在が立っていました。
髭を生やしたおじさんのようです。(この人は形が見えました)
トータルセルフに会わせて下さいと頼むと、部屋に案内されました。
しばらくすると、小さい(お弁当のウインナーのような)タコがコロコロと現れました。
みるみるそのタコは鉛筆のような棒に変身して転がってきました。
( ̄□ ̄;)!!ゲッ
わたしはトータルセルフとは、もっと崇高な感じだと思っていたので正直ガックリきました。
するとその棒はバカでかいクラゲに変身しました。
呆気に取られて見ていると
「バカもん!!見た目で判断するなと言ったであろう!!」と怒られました。
クラゲがトータルセルフ?
やっぱり叱られても、神々しい感じがしないので少しガッカリしていると
今度はでっかいクラゲが小さな光の粒の集まりになり、渦を巻いて空中を舞います。
その光の粒一つ一つがわたしの魂達のようです。
ボケッ~とみていると、
「わたしはここに居るから、何かあったらいつでも来なさい」とのイメージが流れてきました。
はあ、まあ・・・ありがとうございます。
帰還のアナウンスが流れたのでお礼を言って帰ってきましたが、
わたしのトータルセルフは地球のコアにいる?
こんなことあるんでしょうかね?
本当にトータルセルフなんでしょうか????
ガイドのような気もするのですが・・・。
何だか、自信がありませんが(苦笑)
これが本当なら、毎回、上に行くイメージをしていた為に会うことが出来なかったのだと思います。
11/29のパレットベースの水晶と地球のコアでも書いてい通り、
今回もC1にもどってきた時は、少し船酔いしたような感覚が残っています。
何か、嫌です( ̄◆ ̄;)
でもとても親しみやすい感じでした。
こんなに親しみやすくていいのか?!