いよいよ2日目のセミナーが始まりました。
セッション１ ： ローカル１で広がる （Wave６＃２）
フォーカス１０とフォーカス１２の復習の時間です。
ここでは第２の体（エネルギー）を感じて、知覚を大きく広げます。
レゾナントチューニングを開始。
高い声でするとチャクラの上の方に響き、
低い声でするとチャクラの下のほうに響きます。
ＭＯＭＯさん曰く、自分で声の高さを調節して、
どう違うかなど実験してみなさいとのこと。
それでは・・・とやってみました。
高めの声、低めの声でやってみましたが、
中間位くらいから高音のほうが、エネルギーが
ワッと広がるように感じました。
久しぶりにフォーカス１２ですが、
こんなに振動していいのか？！というくらい振動しました。
Ｃ１に帰還するまで振動し続けました。
見えてきたものは、どこかの街並みが見えてきました。
イメージはヨーロッパの石畳の狭い路地？
時間はお昼間。（明るかったので）
時代は多分現代。
突然、車が家にぶつかり大破し、ぶつけられた家も壊れていまいした。
それだけです。
一体これはなんでしょうね？
他の参加者は結構、体脱をされいたようですが、
やはりグループエネルギーをもってしても
わたしは出来ませんでした。
残念！！
そのかわり、青白い炎に包まれたわたしがゆらゆらしながら
瞑想しているようなポーズで浮かんでいました。
セッション２ ： フォーカス２１入門 （Wave６＃５）
こちらとあちらの世界の架け橋のような所。いわゆる三途の川ですね。
先入観を持たず体験してみましょうと、さっそくセッション開始！
振動は先程より激しいので、これは体脱か？！と楽しみに待っていましたが、
全くその毛はなく軽く失望。
とにかくここは辛抱とばかり体をゆれるがままに任せていました。
しばらくするとわたしの寝ている側を歩いていく男性がいました。
顔は見ていませんが、確かに男性でした。
みんなセッションに集中しているので歩いている人はいないはず、
と不思議に思いそのことに考えをめぐらせていました。
この教室の外を歩いていく人の足音を勘違いしたのか？と耳をすませてみましたが
外を歩いている人は先程の音とは違うと感じました。
では一体誰がこのセッション中、わたしの側を歩いていたのか？
セッションが済んでみんなと体験のシェアをした際、その話をすると
「あっ、わたしも側を歩いてくる人を感じました！！」という人が現れ、
端っこにいた男性が
「なにも知覚出来ませんでした」と仰っているにもかかわらず、
「あなたが非物質の世界で、この教室を歩いていたに違いない！」と
無理やり決め付けら
「う～ん？」と本人は納得のいかぬまに犯人に仕立て上げられてしまいました。（笑）
結局、わたしはこのセッションでは大した収穫もなく終わりました。
同じ知覚をした人がいたのだけは収穫かな？
まっ、こんなものでしょう。
次にかけるゾッ！
セッション３ ： フォーカス２１の探索 ～非物質界での知覚～（Weve６＃６）
フォーカス２１にある「ブリッジカフェ」で参加者達と待ち合わせをし、
インストラクタのＭＯＭＯさんがブリッジカフェでわたし達に飲み物を
出してくれます。
さて、参加者全員がブリッジカフェまで行って
ＭＯＭＯさんから無事「飲みも物」をいただけるでしょうか？！
この時点でわたしは興奮気味。
なにせ教室に居る人達と一緒に非物質に行けるなんて夢のようです！！
それこそ、グループエネルギーの実験が色々出来ます。
ＭＯＭＯさんの説明を聞いている間も、やりたいことが一杯あって、
あれもこれもと考えると、時間内に出来るかなぁ～とウキウキ・ワクワク♪♪
まずフォーカス１２で隣に居たＹさんを知覚。飛んでいました。
赤い服に黒のタイツをはいていたように思いました。
（後から本人に確認しましたが覚えていないとのこと。残念）
わたしのガイドはフルツカさんと燕尾服の紳士です。
バシャールをなんとかブリッジカフェに連れてこれないものかと、
みんなより先にフォーカス２１へ行って、
フォーカス２７に直接いけるエレベータを利用して
パレットベースに行きました。
そしてパレットベースのエレベータでフォーカス35へ行くと
すでにバシャールが立っていました。
「わたしの波動を下げた分身がブリッジカフェに行ったよ」とのこと。
ウヘッ～とまたあわただしくフォーカス21に戻りました。
するとたしかにバシャールらしき人がいるようないないような・・・。
ここん所がいまいち覚えていなくて、バタバタしたわりに、
成果は無かったようです。
（参加者全員、バシャールの知覚なしでした。）
次にブリッジカフェを見渡すとＭＯＭＯさんがすでに来ていたので
飲み物を出してもらいました。
ピンクのような、はたまた薄い黄色のような色で乳白色のドロッとしたものでした。
マンゴージュースのように思ったので喜んで飲んでみると
ウエッ、マズッ！(*￣◆￣*)
味がありませんでした。
でも、お昼前のセッションのせいかお腹が空いていたのでケーキも注文しまいた。
すると小ぶりのホットケーキのようなチョコレートケーキが出てきたので
ガツガツ食べました。
これは美味しかったです。
腹ごしらえした後は、みんなが来れるかどうかが心配で待っていました。
すると次々に到着してきたのでホッとして、
今度は自分のやりたいことをしようと別行動しました。
お土産物屋さんに行って、携帯のストラップのようなものを買ったようですが
非物質に携帯あるのか？と疑問に思ったりして。（笑）
つぎにナイトスクールに行きたかったのでガイドさんお願いしました。
しかし、連れて行ってくれたところは何も立っていない原っぱのような所でした。
何も無いよ！ナイトスクールは？と振り返ってガイドさんに聞きくと
「ここが非物質の世界だと言うことを忘れているだろう。さあ、好きにように考えて！」
とフルツカさんに言われました。
そこでテキトーに3階建ての横長の建物を創造して、
好きなように色を塗っていいと言われたので
お医者様が手術の時着用するグリーンのユニフォームの色を塗ってしまいました。
そして平仮名で「ないとすくーる」とペンキで書きました。
なんとちゃちな建物か・・・。
でも、その時のわたしはとても悦に入っていて、充足感がありました。
変なの(^∇^；)
帰還のアナウンスがあったので皆さんに感謝して帰ってきました。
非物質の世界で動き回ったせいかお腹が空いていたので、
お昼にたくさんご飯を食べました。
さて、ＭＯＭＯさんの出してくれた飲み物はなんだったでしょうか？
これからセミナーに参加される方が居るので内緒にしておきます。
と言うわけで、2日目のお昼からのセッションはまた明日！
セッション１ ： ローカル１で広がる （Wave６＃２）
フォーカス１０とフォーカス１２の復習の時間です。
ここでは第２の体（エネルギー）を感じて、知覚を大きく広げます。
レゾナントチューニングを開始。
高い声でするとチャクラの上の方に響き、
低い声でするとチャクラの下のほうに響きます。
ＭＯＭＯさん曰く、自分で声の高さを調節して、
どう違うかなど実験してみなさいとのこと。
それでは・・・とやってみました。
高めの声、低めの声でやってみましたが、
中間位くらいから高音のほうが、エネルギーが
ワッと広がるように感じました。
久しぶりにフォーカス１２ですが、
こんなに振動していいのか？！というくらい振動しました。
Ｃ１に帰還するまで振動し続けました。
見えてきたものは、どこかの街並みが見えてきました。
イメージはヨーロッパの石畳の狭い路地？
時間はお昼間。（明るかったので）
時代は多分現代。
突然、車が家にぶつかり大破し、ぶつけられた家も壊れていまいした。
それだけです。
一体これはなんでしょうね？
他の参加者は結構、体脱をされいたようですが、
やはりグループエネルギーをもってしても
わたしは出来ませんでした。
残念！！
そのかわり、青白い炎に包まれたわたしがゆらゆらしながら
瞑想しているようなポーズで浮かんでいました。
セッション２ ： フォーカス２１入門 （Wave６＃５）
こちらとあちらの世界の架け橋のような所。いわゆる三途の川ですね。
先入観を持たず体験してみましょうと、さっそくセッション開始！
振動は先程より激しいので、これは体脱か？！と楽しみに待っていましたが、
全くその毛はなく軽く失望。
とにかくここは辛抱とばかり体をゆれるがままに任せていました。
しばらくするとわたしの寝ている側を歩いていく男性がいました。
顔は見ていませんが、確かに男性でした。
みんなセッションに集中しているので歩いている人はいないはず、
と不思議に思いそのことに考えをめぐらせていました。
この教室の外を歩いていく人の足音を勘違いしたのか？と耳をすませてみましたが
外を歩いている人は先程の音とは違うと感じました。
では一体誰がこのセッション中、わたしの側を歩いていたのか？
セッションが済んでみんなと体験のシェアをした際、その話をすると
「あっ、わたしも側を歩いてくる人を感じました！！」という人が現れ、
端っこにいた男性が
「なにも知覚出来ませんでした」と仰っているにもかかわらず、
「あなたが非物質の世界で、この教室を歩いていたに違いない！」と
無理やり決め付けら
「う～ん？」と本人は納得のいかぬまに犯人に仕立て上げられてしまいました。（笑）
結局、わたしはこのセッションでは大した収穫もなく終わりました。
同じ知覚をした人がいたのだけは収穫かな？
まっ、こんなものでしょう。
次にかけるゾッ！
セッション３ ： フォーカス２１の探索 ～非物質界での知覚～（Weve６＃６）
フォーカス２１にある「ブリッジカフェ」で参加者達と待ち合わせをし、
インストラクタのＭＯＭＯさんがブリッジカフェでわたし達に飲み物を
出してくれます。
さて、参加者全員がブリッジカフェまで行って
ＭＯＭＯさんから無事「飲みも物」をいただけるでしょうか？！
この時点でわたしは興奮気味。
なにせ教室に居る人達と一緒に非物質に行けるなんて夢のようです！！
それこそ、グループエネルギーの実験が色々出来ます。
ＭＯＭＯさんの説明を聞いている間も、やりたいことが一杯あって、
あれもこれもと考えると、時間内に出来るかなぁ～とウキウキ・ワクワク♪♪
まずフォーカス１２で隣に居たＹさんを知覚。飛んでいました。
赤い服に黒のタイツをはいていたように思いました。
（後から本人に確認しましたが覚えていないとのこと。残念）
わたしのガイドはフルツカさんと燕尾服の紳士です。
バシャールをなんとかブリッジカフェに連れてこれないものかと、
みんなより先にフォーカス２１へ行って、
フォーカス２７に直接いけるエレベータを利用して
パレットベースに行きました。
そしてパレットベースのエレベータでフォーカス35へ行くと
すでにバシャールが立っていました。
「わたしの波動を下げた分身がブリッジカフェに行ったよ」とのこと。
ウヘッ～とまたあわただしくフォーカス21に戻りました。
するとたしかにバシャールらしき人がいるようないないような・・・。
ここん所がいまいち覚えていなくて、バタバタしたわりに、
成果は無かったようです。
（参加者全員、バシャールの知覚なしでした。）
次にブリッジカフェを見渡すとＭＯＭＯさんがすでに来ていたので
飲み物を出してもらいました。
ピンクのような、はたまた薄い黄色のような色で乳白色のドロッとしたものでした。
マンゴージュースのように思ったので喜んで飲んでみると
ウエッ、マズッ！(*￣◆￣*)
味がありませんでした。
でも、お昼前のセッションのせいかお腹が空いていたのでケーキも注文しまいた。
すると小ぶりのホットケーキのようなチョコレートケーキが出てきたので
ガツガツ食べました。
これは美味しかったです。
腹ごしらえした後は、みんなが来れるかどうかが心配で待っていました。
すると次々に到着してきたのでホッとして、
今度は自分のやりたいことをしようと別行動しました。
お土産物屋さんに行って、携帯のストラップのようなものを買ったようですが
非物質に携帯あるのか？と疑問に思ったりして。（笑）
つぎにナイトスクールに行きたかったのでガイドさんお願いしました。
しかし、連れて行ってくれたところは何も立っていない原っぱのような所でした。
何も無いよ！ナイトスクールは？と振り返ってガイドさんに聞きくと
「ここが非物質の世界だと言うことを忘れているだろう。さあ、好きにように考えて！」
とフルツカさんに言われました。
そこでテキトーに3階建ての横長の建物を創造して、
好きなように色を塗っていいと言われたので
お医者様が手術の時着用するグリーンのユニフォームの色を塗ってしまいました。
そして平仮名で「ないとすくーる」とペンキで書きました。
なんとちゃちな建物か・・・。
でも、その時のわたしはとても悦に入っていて、充足感がありました。
変なの(^∇^；)
帰還のアナウンスがあったので皆さんに感謝して帰ってきました。
非物質の世界で動き回ったせいかお腹が空いていたので、
お昼にたくさんご飯を食べました。
さて、ＭＯＭＯさんの出してくれた飲み物はなんだったでしょうか？
これからセミナーに参加される方が居るので内緒にしておきます。
と言うわけで、2日目のお昼からのセッションはまた明日！
