たいした情報はありませんが、地球のコアの探索の途中経過をアップします。
エネルギー不足を補う為、パレットベースへ行こうとしたら、
（パレットベースの水晶から地球のコアまで行っていました。）
フルツカさんに地球のコアにも水晶があるから直接行くことしようと言われました。
意図すれば、すぐに行けるからとの事。
地球のコアに連れて行ってください！とお願いして、
フルツカさんと伴に地球のコアへ到着！
早速、水晶に入ってエネルギーの補充をしました。
そして、タコさんの元へ。
この間から何回も聞いているここの構造について質問しましたが
相変わらず、理解不能。
ただ、この前のように宇宙船の基地のようなところに行くのに
エレベータのようなもを使ってさらに下に降りているのだと思っていましたが
どうやら降りているのではなく転送されているというのはわかりました。
これでわたしの中の矛盾が一つ消えましたが、まだまだ疑問だらけです。
今度は絵を描いて見せ、どれが一番近いものか聞こうかと思います。
タコさんとお話している時に、”地球防衛軍”という言葉がイメージとして浮かんでくるんですが、
本当にそんな事をここでしているんですか?
そしてタコさんの役目は何ですか?
「わたし達は、プレアス星団の中にある『テ※○×』という惑星にいました』
んっ？テ・・なんですか？
「テ※○×です」
テラですか？
「いやいや、それは地球でしょ。”テ※○×”ですよ」
何度聞きなおしても『テ・・・』しか理解できません。
という事で、申し訳ありませんが以降は単なる惑星と表現します。
タコさん達は戦争のようなものに巻き込まれてしまい、とても失望してしまいました。
ついには惑星を捨てて旅に出ることになりました。
宇宙を彷徨っているうちに、タコさんのように好奇心の強いエネルギー体が少しずつ集まってきました。
やがて地球のうわさを聞き、みんなでここまでやってきました。
そこでタコさん達は触手を伸ばして自分達の分身を地球にばら撒きました。
そのなかの一つがわたしです。
タコさん曰く
「地球はとても優しい星で、なんでも受け容れてくれる。」そうです。
地球外生命体は、いろいろな所から入ってきますが、
無秩序にすべてを受けいれてしまいます。
自分達の歴史を鑑みて、わたし達（？）は地球に入ってくるのに条件をつけました。
（わたし達とはタコさん達のことらしい）
入る前にすべてを忘れ去って地球に転生するとう条件です。
そうすることによって最低限の秩序を守っています。
その為の施設も準備しました。
タコさんに「フォーカス２７のこと？」と聞くと
「それは勝手にあなた方がつけただけだから」と言われました。
君達の世界ではなんでも名前をつけたがるが、こちらでは意味をなさないとのこと。
まぁ、確かにそうなのでしょうが、
名前がないと説明がしにくいから付けたくなるのですよとタコさんには言いました。
表現しにくいのですが、この地球外生命体が入ってくるのをチェックしているのが
ここでもあり、ＭＩＤさんがコメントをくれた通り、フォーカス３５以上の所にあるようで
もあり・・・。
印象では、なぜか一つのようにも感じるのですが、本当の所よくわかりません。
理解できていない話を書くのも申し訳ありませんが、地球のコアと宇宙は繋がっているので
一つであってもおかしくないかとは思います。
（わたしは今だに地球のコアと外の宇宙との繋がりがよく理解できません。）
たまに勝手に侵入する生命体がいます。
そんなことのないように地球の見張り番をやっているそうです。
条件を守れない地球外生命体は地球の外で見守ってもらいます。
なるほど。
そうやってわたし達は平和を享受しているのですね。
するとタコさんが、平和について語りだしました。
平和とは戦って得るもではありません。
戦って得た平和とはお互いに深い傷を負ったままです。
たとえ勝者のほうの傷が癒えても、敗者の傷は癒えていません。
勝者の方も、いつまでも傷の癒えない人もいるかもしれません。
そんな悲しみ・憎しみの上に平和はありません。
だからと言っていつまでも人を憎しみ・怒りをもち続けることもいけません。
加害者だからといつまでも自分を責めてはいけません。
被害者だからといつまでも人を責めてもいけません。
人を許し、自分も許す事ができてはじめて心の平和がやってくるのです。
まるで平和は戦って得るものように考えている人達が随分と多いですね。
戦うことは勇気のある証拠？
戦うことが平和への道？
いいえ、違います。
心から平和を願うことが本当の平和への近道です。
これに勝るものはありません。
どうかこれを心に留めて、一人一人が祈ってください。
平和についてタコさんが語りだしたので
映画の『アバター』のような世界はあるのか聞こうと考えていたのですが、出来ませんでした。
わたしの印象では、タコさんはここにもいるけどフォーカス３５以上にも存在しているようです。
やっぱりわたしは質問が苦手のようです。
わからない事だらけです。
まだしばらくは探索は続きます。
では、今日はこのへんで失礼しま～す！
エネルギー不足を補う為、パレットベースへ行こうとしたら、
（パレットベースの水晶から地球のコアまで行っていました。）
フルツカさんに地球のコアにも水晶があるから直接行くことしようと言われました。
意図すれば、すぐに行けるからとの事。
地球のコアに連れて行ってください！とお願いして、
フルツカさんと伴に地球のコアへ到着！
早速、水晶に入ってエネルギーの補充をしました。
そして、タコさんの元へ。
この間から何回も聞いているここの構造について質問しましたが
相変わらず、理解不能。
ただ、この前のように宇宙船の基地のようなところに行くのに
エレベータのようなもを使ってさらに下に降りているのだと思っていましたが
どうやら降りているのではなく転送されているというのはわかりました。
これでわたしの中の矛盾が一つ消えましたが、まだまだ疑問だらけです。
今度は絵を描いて見せ、どれが一番近いものか聞こうかと思います。
タコさんとお話している時に、”地球防衛軍”という言葉がイメージとして浮かんでくるんですが、
本当にそんな事をここでしているんですか?
そしてタコさんの役目は何ですか?
「わたし達は、プレアス星団の中にある『テ※○×』という惑星にいました』
んっ？テ・・なんですか？
「テ※○×です」
テラですか？
「いやいや、それは地球でしょ。”テ※○×”ですよ」
何度聞きなおしても『テ・・・』しか理解できません。
という事で、申し訳ありませんが以降は単なる惑星と表現します。
タコさん達は戦争のようなものに巻き込まれてしまい、とても失望してしまいました。
ついには惑星を捨てて旅に出ることになりました。
宇宙を彷徨っているうちに、タコさんのように好奇心の強いエネルギー体が少しずつ集まってきました。
やがて地球のうわさを聞き、みんなでここまでやってきました。
そこでタコさん達は触手を伸ばして自分達の分身を地球にばら撒きました。
そのなかの一つがわたしです。
タコさん曰く
「地球はとても優しい星で、なんでも受け容れてくれる。」そうです。
地球外生命体は、いろいろな所から入ってきますが、
無秩序にすべてを受けいれてしまいます。
自分達の歴史を鑑みて、わたし達（？）は地球に入ってくるのに条件をつけました。
（わたし達とはタコさん達のことらしい）
入る前にすべてを忘れ去って地球に転生するとう条件です。
そうすることによって最低限の秩序を守っています。
その為の施設も準備しました。
タコさんに「フォーカス２７のこと？」と聞くと
「それは勝手にあなた方がつけただけだから」と言われました。
君達の世界ではなんでも名前をつけたがるが、こちらでは意味をなさないとのこと。
まぁ、確かにそうなのでしょうが、
名前がないと説明がしにくいから付けたくなるのですよとタコさんには言いました。
表現しにくいのですが、この地球外生命体が入ってくるのをチェックしているのが
ここでもあり、ＭＩＤさんがコメントをくれた通り、フォーカス３５以上の所にあるようで
もあり・・・。
印象では、なぜか一つのようにも感じるのですが、本当の所よくわかりません。
理解できていない話を書くのも申し訳ありませんが、地球のコアと宇宙は繋がっているので
一つであってもおかしくないかとは思います。
（わたしは今だに地球のコアと外の宇宙との繋がりがよく理解できません。）
たまに勝手に侵入する生命体がいます。
そんなことのないように地球の見張り番をやっているそうです。
条件を守れない地球外生命体は地球の外で見守ってもらいます。
なるほど。
そうやってわたし達は平和を享受しているのですね。
するとタコさんが、平和について語りだしました。
平和とは戦って得るもではありません。
戦って得た平和とはお互いに深い傷を負ったままです。
たとえ勝者のほうの傷が癒えても、敗者の傷は癒えていません。
勝者の方も、いつまでも傷の癒えない人もいるかもしれません。
そんな悲しみ・憎しみの上に平和はありません。
だからと言っていつまでも人を憎しみ・怒りをもち続けることもいけません。
加害者だからといつまでも自分を責めてはいけません。
被害者だからといつまでも人を責めてもいけません。
人を許し、自分も許す事ができてはじめて心の平和がやってくるのです。
まるで平和は戦って得るものように考えている人達が随分と多いですね。
戦うことは勇気のある証拠？
戦うことが平和への道？
いいえ、違います。
心から平和を願うことが本当の平和への近道です。
これに勝るものはありません。
どうかこれを心に留めて、一人一人が祈ってください。
平和についてタコさんが語りだしたので
映画の『アバター』のような世界はあるのか聞こうと考えていたのですが、出来ませんでした。
わたしの印象では、タコさんはここにもいるけどフォーカス３５以上にも存在しているようです。
やっぱりわたしは質問が苦手のようです。
わからない事だらけです。
まだしばらくは探索は続きます。
では、今日はこのへんで失礼しま～す！