りりを産んだ病院は隣の区にある結構有名な病院だ
友人や知人の中にも利用者は多い。
一応、お産をメインにしている大きな病院な辺り安心できる。
私もそう思って、りりの時はそこに決めた。
しかし、どーも私との相性は悪かったみたいなのだ
幾度となく、不快な思いをさせられた
なもんで、第2子は違う病院で。と思い、何となくリサーチはしていた。
そんな時、前にもご紹介しましたが、某SNSで知り合った地元のママさん。(めたさんですが)
自宅出産専門の助産師さんで、しかも当時妊婦さんのめたさんは
勿論、自宅出産の予定
自宅出産?
そっか~そーだよね~病院ばかりが産む場所ぢゃない!!
こーして、すぐ影響される単純おバカな私は自宅出産に決めたのだ
あっ勿論、独断ですとも
で、事後承諾的にダーとちーこに報告。
反応はいかに・・
ダーは絶句 ちーこは「ええっー何それ 絶対やだ」
しかも笑えたのが 「そ、それって・・私が取り上げるの?」 とちーこ。
んな訳ないぢゃん
ま~それはそれでいい体験になると思うけどね
取りあえず、2人の説得は徐々にしていこう。
で、つわりも後半。めたさんの働く助産院でお世話になるべく
話を進めていた矢先、衝撃の事実
実は、りりの出産時、相当の出血があった私。
輸血はなかったものの、通常の量をはるかに超えていたらしい・・
そう、ハイリスクな妊婦に認定(?)されてしまったのだ
最終検査で問題がない妊婦さんが自宅分娩に許可がおりる訳で
勿論それは分かっていたが
そんな問題はまだまだ先の話だと思っていた
そう、まだ4~5ヶ月目の時の話である。
すっかり出鼻をくじかれてしまった私・・意気消沈である
助産院の先生からも、今後の事を・・と言われていたが
最後の出産に、夢と憧れを抱いてしまった所・・
しかも、つわりからも完全復帰ぢゃなかったこの時期にショックは大きく
しばらくは何も考えられなかった
しかし早いとこ出産場所は決めなきゃならない
選択肢は狭まった辺り、あとはどこで妥協するか・・
悩んだ末、めたさん達のご提案のオープンシステムに決めました。
オープンシステム?
助産院が提携している大きな病院の一室を借りて
変わらず、めたさん達のお世話で自然分娩
何か緊急事態になった時は、そこの病院のシステムに切り替える。とゆー事。
ちゃーちゃんの戸籍に載る出生場所が、自宅住所 と言う
夢は果たせなくなったが
やっぱり限りなく自然分娩で行きたい
こーして、ちょっと紆余曲折的ではあったが、何とか落ち着いた
さすが、12年間の中で1番悪い年の大殺界
思い通りには行かないもんだ。
でも結局この形がなるべくしてなった形なら
1番ベストな状態にちゃーちゃんが導いてくれたのかもしれない
って、思うようにしました
友人や知人の中にも利用者は多い。
一応、お産をメインにしている大きな病院な辺り安心できる。
私もそう思って、りりの時はそこに決めた。
しかし、どーも私との相性は悪かったみたいなのだ
幾度となく、不快な思いをさせられた
なもんで、第2子は違う病院で。と思い、何となくリサーチはしていた。
そんな時、前にもご紹介しましたが、某SNSで知り合った地元のママさん。(めたさんですが)
自宅出産専門の助産師さんで、しかも当時妊婦さんのめたさんは
勿論、自宅出産の予定
自宅出産?
そっか~そーだよね~病院ばかりが産む場所ぢゃない!!
こーして、すぐ影響される単純おバカな私は自宅出産に決めたのだ
あっ勿論、独断ですとも
で、事後承諾的にダーとちーこに報告。
反応はいかに・・
ダーは絶句 ちーこは「ええっー何それ 絶対やだ」
しかも笑えたのが 「そ、それって・・私が取り上げるの?」 とちーこ。
んな訳ないぢゃん
ま~それはそれでいい体験になると思うけどね
取りあえず、2人の説得は徐々にしていこう。
で、つわりも後半。めたさんの働く助産院でお世話になるべく
話を進めていた矢先、衝撃の事実
実は、りりの出産時、相当の出血があった私。
輸血はなかったものの、通常の量をはるかに超えていたらしい・・
そう、ハイリスクな妊婦に認定(?)されてしまったのだ
最終検査で問題がない妊婦さんが自宅分娩に許可がおりる訳で
勿論それは分かっていたが
そんな問題はまだまだ先の話だと思っていた
そう、まだ4~5ヶ月目の時の話である。
すっかり出鼻をくじかれてしまった私・・意気消沈である
助産院の先生からも、今後の事を・・と言われていたが
最後の出産に、夢と憧れを抱いてしまった所・・
しかも、つわりからも完全復帰ぢゃなかったこの時期にショックは大きく
しばらくは何も考えられなかった
しかし早いとこ出産場所は決めなきゃならない
選択肢は狭まった辺り、あとはどこで妥協するか・・
悩んだ末、めたさん達のご提案のオープンシステムに決めました。
オープンシステム?
助産院が提携している大きな病院の一室を借りて
変わらず、めたさん達のお世話で自然分娩
何か緊急事態になった時は、そこの病院のシステムに切り替える。とゆー事。
ちゃーちゃんの戸籍に載る出生場所が、自宅住所 と言う
夢は果たせなくなったが
やっぱり限りなく自然分娩で行きたい
こーして、ちょっと紆余曲折的ではあったが、何とか落ち着いた
さすが、12年間の中で1番悪い年の大殺界
思い通りには行かないもんだ。
でも結局この形がなるべくしてなった形なら
1番ベストな状態にちゃーちゃんが導いてくれたのかもしれない
って、思うようにしました