『ざわざわ』2号 1200円+税
「充実」。思わずつぶやいていました。特集は西條八十の最後のお弟子さんで、すぐれた童謡と詩を書かれている武鹿悦子さん。目次はその右部分だけです。左ページの目次には矢崎節夫さんをはじめ、童謡・詩・創作・エッセイの案内がびっしりと。自分が編集委員の一人であることも忘れて「すごいなぁ」と感動していました。
1号は「特集・あまんきみこ」残部僅少。3号は「特集・内田麟太郎」(6月刊行予定)となります。
この雑誌は必ずや後世に残るものになることでしょう。増刷はないでしょうから、お早めにご入手をおすすめいたします。注文先は次の二つです。
〒358-0024 埼玉県入間市久保稲荷5-11-19 海沼方
「草創の会」事務局 TEL 0429-65-0031
〒195-0073 東京都町田市薬師台2-21-5
四季の森社 TEL042-810-3868 書店でも注文可
本日のわたしは、手紙3通。世界子ども愛樹祭の感想、「イソップ童話」の部分手直し、詩の種を蒔いていました。
中身が、とにかくすごいです。装丁もいいですね!
ありがとうございます。編集会議には何度か出ているのですが、今回は校正の招集はなかったような。実務をやって下さったみなさんに感謝しています。
左ページを目次を見ると、なんて中身の濃い贅沢な雑誌なんでしょ!
後世に残る‥‥納得です!
3号のインタビュー、よろしくお願いします。一平さんにも同席して頂きましょう。
インタビュー、同席はともかく、お邪魔したい……?
2号、発行、おめでとうございます。
いいですね。終わったらおいしいお店へ。(^0^)
最上さんも同席してくれるのですね!
そのあとひでちゃん様も‥‥♪
あなたの上京に合わせましょう。録音(文字起し)担当者のご都合もありますが。まず、なによりもしいこさん優先で。一平さんとひでちゃんさまは……でいいでしょ。