わたしが会員である日本児童文学者協会と友好関係にある日本児童文芸家協会が絵本塾出版と共同で、絵本テキストを募集しています。
グランプリ 1作品 賞金15万円(初版印税充当)
優秀作 1作品 賞金5万円
審査料 1作品につき5000円
募集期間 2019年10月1日~2020年2月25日 当日消印有効
お問合せ先 info@ehonjyuku.net
日本児童文学者協会(+童心社)でも、「絵本テキスト大賞」(本年は終了)を募集しています。このことはなかなかすぐれた絵本テキストの書き手が現れてきてくれないということでしょう。児童文学者は沢山おられるのですから、絵本は視覚芸術であるという大事なところがクリア出来ていないのかもしれません。文と絵の総合芸術である絵本は、才能あるあなたを待っています。
昨日も今日も、ぐうたらぐうたら漫画を読んでいます。漫画を1万冊読んだら映画が作れそうです。それからタブレットで音楽を聴きながら、非戦歌についてぼんやり考えていました。抒情詩です。
挑戦してみようと思っています。タイトルだけは決まっているのですが…。
そこからどんな展開にしていこうか、のんびり、まったり考えてます。
私自身、絵本に触れる機会は多く、今は生活支援員という職業ですが、以前は保育士として保育園で勤務していました。
また、2児の父として、娘達が借りてくる絵本をよく読んでいます。
テキストだけで情景が思い浮かぶようにするのは、なかなか難しいと思いますが、娘達の意見を取り入れながら、挑戦しようと思います。
頑張りますね!
「ぐたらぐうたら漫画」いいお盆です。寝にちなんで寝盆なんてどうでしょう。台風だの猛暑だのというとき、バタバタしている方がおかしいですね。でも、今日は終戦記念日。
是非、挑戦してください。大牟田から絵本文章家の誕生に期待しています。でも「大蛇山」は忘れた方がいいですね。審査委員は大蛇山に思い入れはありませんから(^0^) 誰もが書けないあなただけの新作を。
絵本の河さま
そのTV。私も観ていました。切なかったですねぇ。
いま「諸悪の根源としての国民国家」(幕末の藩でしょうか)について考えています。軍を全て国連に移す。国家は軍を持たないということです。夢想といわれそうですが、江戸時代に廃藩を考えていた人もいました。♪土佐の高知の~
ひでちゃんさま
八月は毎週、講演かサイン会なので「倒れない」「ぐうたら過ごす」と決めていました。350ページの漫画12冊読破。今日から新シリーズです。(^0^) ぐうたらなのだ。
B区ホールとT大附属小であります。
マンガは仕事とで読んでいるのですが、文字が小さくて。すぐ寝てしまいます。 (^o^)
お忙しいですね。ときどきはふけてください。
こんにちは。野田直樹さんのお孫さんですか。直樹さんのことは気になり、何度か検索したのですがわからなくて気になっていました。
大学生に。おめでとうございます。歴史の勉強はいいですね。あなたの曾お爺さんは、戦場で苦労されたと聞いています。歴史は新書版専門なので、いつか教えてください。会えるといいですね。